子供連れで行く冬キャンプの極意【必需品や注意点も!】

冬のキャンプ場はハイシーズンに比べて人が少なく静かで過ごしやすいのが魅力ですよね。
しかし気温が低い中屋外で過ごすためには防寒対策が欠かせません。
大人だけでも色々と準備するものがあって大変なのに、子供連れの冬キャンプとなると初心者にはハードルが高すぎる…と諦めてしまう人も多いのではないでしょうか?
子供連れの冬キャンプでも、注意すべきポイントを知っていれば案外楽しく過ごせるものです。
今回は子供連れの冬キャンプで知っておきたいポイントや必需品について解説します。

子供連れの冬キャンプで注意したいポイント


子供との冬キャンプを楽しく快適に過ごすために知っておきたいポイントを紹介します。

子供の防寒対策に大人目線はNG

冬キャンプでは防寒対策が欠かせませんが、子供はまだ体温調節機能が未熟であり、大人よりも平熱が高いので厚着したまま遊ぶと汗をかきます。
汗をかいたまま放置してしまうと、体温が下がり低体温症のリスクが高まるので注意が必要です。
寒いからと厚着させても、子供が暑がり途中でアウターやセーターを脱いでしまいそのまま屋外で過ごしているのも低体温症のリスクがあるので注意しましょう。

子供には大人が思うよりも1枚~2枚少なく着せて、汗をかくことを想定して着替えを多めに持っていくのがおすすめです。
また汗をかいたら体の水分が失われます。

社長
冬でも脱水症状になることはあるので、こまめな水分補給を心がけましょう。

火傷や低温火傷に注意!

冬キャンプでの焚き火は子供にとっても大人にとっても楽しみの一つですよね。
しかし焚き火の近くは火の粉が飛ぶので、子供が焚き火に近づきすぎないよう注意しましょう。
テント内でストーブを使う場合も、うっかり触ると火傷してしまいます。

焚き火の周りを囲むように設置する焚き火テーブルがあれば、焚き火から少し距離をおけるので安心。
ただしそれでも火の粉は飛ぶので、常に大人が見ていることも大切です。
やまひつじ
囲炉裏型の焚き火テーブルなら、焚き火を囲みながら家族で食事ができますよ。
テント内でストーブを使う場合は、ストーブガードがおすすめ!
折りたためるものなら持ち運びしやすいので便利です。

カイロも防寒対策に役立ちますが、長時間の使用は低温火傷のリスクがあります。
カイロを使う場合は長時間使用しないよう注意してください。
寝るときに湯たんぽを使う場合にも、タオルで包むなど工夫が必要です。

子連れの冬キャンプで寝るときにありがちなこと


子連れの冬キャンプでは、寝るときにも注意が必要です。
大人は寝袋に入れば朝までそのままの姿勢で眠れますが、子供は寝ている間に寝袋から飛び出したり、転がってテントの端まで移動したりすることがあります。
冬用の寝袋を選び暖かいパジャマを着せていても、寝袋から出てしまえば意味がありません。
途中でパパやママが気づけばいいのですが、気づかずにそのままでいると体が冷え低体温症になる可能性も否定できません。

パパやママが途中で気づいて元に戻すにしても、その都度寒い思いをしますし熟睡できないと夜期日に疲れが残ってしまいます。
そうならないためにも、テント内でいくつか工夫しましょう。

子供は寝袋からはみ出ることを想定して、掛布団を取り入れるのがおすすめです。
そうすれば気づいたときに布団をかけ直せば体が冷えるのを防げます。

また下に敷くマットは大きめのものを選びましょう。
テントの端まで行かないよう、荷物や大人が横に寝てガードするのもおすすめです。

社長
とはいえぶっつけ本番では難しいこともあるので、事前に自宅で予行演習しておくと実践に役立ちますよ。

子連れの冬キャンプに役立つアイテム

子供連れ冬キャンプの楽しみ方として、おすすめのアイデアやあると便利なアイテムを紹介します。

荷物をまとめて収納できるアウトドアワゴン

子供用の小さいサイズでも防寒着はかさばりますし、寝袋に毛布にマットなど冬キャンプはただでさえ荷物が多く移動や置き場所に頭を悩ませることもあります。
アウトドアワゴンがあれば、駐車場からサイトまで距離があってもたくさんの荷物をまとめて持ち運べます。
さらにテント内や前室に置いておけば、荷物置き場としても使える優秀アイテなんです。
やまひつじ
移動のとき子供を乗せて運べば、子供も喜び一石二鳥!
子供の着替えや脱ぎ捨てたアウター、帽子やマフラーなども、アウトドアワゴンに置くと決めておけばテント内が散らかる心配もありません。
まだ歩けない赤ちゃんやペット連れの場合は、簡易ベッドとしても使えるので持っておくと何かと便利。
アウトドアワゴンはおしゃれなデザインが多いので、スタイルにこだわりたいキャンパーにもおすすめです。

テント内がスッキリ片付く折りたたみスツール

冬キャンプは何かと荷物が多くなるので、気づいたらテント内がぐちゃぐちゃに…なんてこともよくあります。
その都度片付けているとキリがありませんし、子供が言うことを聞いてくれないとパパやママはイライラしてしまうことも。
これではストレスばかりで、キャンプを楽しめなくなってしまいます。

そんなときにおすすめなのが、収納できる折りたたみ椅子です。
寝るときだけ使うブランケットや念の為に持ってきたアウターなど、置きっぱなしだと散らかって見えるものも椅子の中に収納しておけばテント内が散らかることもありません。
椅子としても使えて、ちょっと何かを置いておきたいときにも便利。
使わないときは折りたためば置き場所も取りません。
あまり荷物を増やしたくないとうなら、クッションカバーに入れておくのもおすすめです。

調味料やテーブルウエアはボックスにまとめておくと便利

食事中にテーブルの上が散らかったり調味料入れを倒して中身がこぼれたりすると後片付けが大変ですよね。
そんなときはバスケットやカゴにまとめて収納しておきましょう。
折りたたみ式なら使わないときはたたんでコンパクトに収納できますし、持ち手が付いているものは中身を入れたまま持ち運べますし後片付けも簡単です。
使ったらバスケットに戻すだけなので、子供にも理解しやすいでしょう。

折りたためるバスケットはテーブル周り以外にも、キャンプ場で使う小物や子供のものなどを入れておくのに便利なのでぜひ活用してください。

子供に持たせておくと安心なGPS付き腕時計

子供がいるファミリーが集まるグループキャンプも人気がありますよね。
子供も遊び仲間が多いと楽しめますがグループキャンプにありがちなのが、誰かが見ていてくれるだろうという油断です。
やまひつじ
子供が遊びに夢中になり走り回っているうちに、いつの間にか目の届かないところに行ってしまうことも!
そんなとき、GPS付きの腕時計をしていれば子供の姿が見えなくてもGPSで場所を確認できます。
通話機能が付いているものなら、迷子になったときも直接会話ができるので安心です。

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2020年6月30日

冬キャンプでの子供の防寒対策には小物使いもおすすめ


子供の防寒対策というと厚着やアウターに目が向きがちですが、マフラー・帽子・手袋といった小物も防寒対策に役立ちます。
髪が薄い赤ちゃんには帽子をかぶせることで、頭が冷えるのを防げるのでぜひかぶせてあげてください。

マフラーは首元を暖めるので防寒着にプラスするのもおすすめですが、長いどこかに引っかけたり子供が嫌がって取ってしまったりすることも。
そんなときはネックウォーマーを使うといいでしょう。

まとめ

子供連れの冬キャンプでも、事前にしっかりと準備を整えておけば楽しく快適に過ごせます。
車で行くのなら多少荷物が増えても問題ないので、初めは多めに持っていくといいでしょう。
何度か経験すれば、必需品も把握できるようになります。

社長
紹介した防寒対策や注意点を参考にして、ぜひ子供と一緒に冬キャンプを楽しんでくださいね。

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ABOUTこの記事をかいた人

Kazuki

佐藤和樹(Kazuki Sato) 株式会社UJackの代表取締役社長。現在26歳。 趣味はキャンプと車弄りと映画鑑賞。 本社は千葉県にあり、 キャンプ用品をメインに取り扱っている。 製品の設計や開発なども独自に手掛ける。 UJack(ユージャック)は universal jack(世界に浸透する)を意味し、 文字通り世界中の人々にユージャッカーになってもらうことが目標。 あなたのアウトドアライフにさらなる”喜び”を。 Twitter、インスタグラム、Youtubeなどでも活動中!