おしゃれキャンパーを徹底解剖!クリスマスキャンプ編

クリスマスキャンプをやってみたい!とは思うものの、どういうスタイルでクリスマスキャンプを楽しめばいいか悩むキャンパーさんもいらっしゃるのではないでしょうか。
スタイルは人によって千差万別、クリスマスキャンプにも正解はありませんが、方向性の指針となるようにおしゃれキャンパーさんのスタイルをご紹介して参ります。

寒いけど楽しいクリスマスキャンプ!


クリスマスキャンプを楽しむとなると、当然季節は冬。
この時期になると高原キャンプ場は非常に厳しい環境となり、雪が降る可能性もあるので上級キャンパーでも避けることが多い様です。
逆に、千葉県や三重県、和歌山県といった温暖な地域は雪が降ることも少なく、気温も氷点下を下回ることがあまりないことから、クリスマスキャンプにおすすめです。

本来のクリスマスの楽しみ方と乖離してしまいますが、クリスマスキャンプでは普段味わえない非日常感を楽しむのが優先事項です。
手間をかけすぎたり、クリスマスに気を取られて肝心の「楽しむ」という事を忘れてしまっては意味がないので、余裕をもって組み立てましょう。

また、温暖な地域だからと言って油断していると痛い目を見るのが冬キャンプ。
しっかりと暖房器具を用意してクリスマスキャンプに望みましょう。
特に気を付けてほしいのが寝室のセッティング。
いくらテントを張ったとはいえ、半屋外で就寝しているようなものですから、その時の最低気温から5度低いシュラフを用意したり、暖房器具を用意したりして寒さ対策をしておきましょう。

おしゃれキャンパーのクリスマスキャンプスタイル


いつものキャンプスタイルにちょい足しするものから、しっかりと作りこみをするものまでさまざまなスタイルをご紹介!
これだ、というものがあれば真似してみましょう。

doraku011さん


アウトドアショップ「WILD-1」のプライベートブランドである、テンマクデザインからリリースされている「サーカスTC」にイルミネーションライトを巻き付けただけのシンプルな装飾です。
ノルディスクやテンティピなど、ワンポールテントで有名なブランドが北欧のメーカーという事もあり、ティピ型テントからはどことなく北欧の雰囲気があるので、イルミネーションを巻いただけでも十分な存在感に!

よく見るとうっすらと雪が積もっているところから、非常に寒い地域でのキャンプの様です。
しっかり防寒をしているあたり、上級キャンパーさんなのは間違いないですね。
テント内もチェアにモフモフのカバーがかけてあり、雪化粧とは対照的にあたたかなテント内が魅力的です。

uniii_campさん


クリスマスキャンプは誰のためでもない、自分たちのためにやるものです。
ある人は、自分のサイトの前を横切った人が「すごい!」と思ってもらう事にやりがいを感じ、ある人は、自分の気持ちが盛り上がっていればいいと思っています。

uniii_campさんのスタイルが素敵なのは、大掛かりにクリスマス装飾をするのではなく、お気に入りのクリスマスグッズを自身のキャンプスタイルに組み込んでいるところです。
コーヒーを飲もうと思って豆とミルを取りに来た時にちらりと入るクリスマス感、これだけでも十分クリスマスキャンプのスタイルと言ってもOKです。

派手できらびやかなスタイルに目がいきがちですが、こういったちょっとしたことも大切にしていきたいですね。

wakacamp_kunさん

自宅でクリスマス気分を盛り上げるために欠かせないのがクリスマスツリー。
こちらのwakacamp_kunさんはなんとキャンプにツリーを持ち出すという強者です。
クリスマスツリーを持ち出す事もそうですが、クリスマスツリーを置いても十分な居住スペースをもつサバティカル「モーニンググローリー」のポテンシャルが良く分かるスタイルです。

テントの間口にはイルミネーションとクリスマスリース、センターポールにはリボン、よくよく見るとテントのシートには大きな靴下までかかっているではありませんか。
緑のランチョンマットの上に小さなツリーとサンタさんがたたずんでいるのもかわいらしいですね。

ツリーの持ち出しはなかなか真似できませんが、重さ自体は大したことないのでルーフラックを装備している場合は可能といえば可能ですね。

campgurikoさん


センターポールが無ければ普通のお部屋と言われても納得できるほどの作りこみをしているのはcampgurikoさん。
スノーピークのスピアヘッドをテントに使用しているようです。
スピアヘッドはワンポールテントの弱点である、端の部分のデッドスペースを無くすべく、アーチ状のフレームで壁を立ち上げています。
そのためテント内を自由にレイアウトできることから、こういったレイアウトが可能なのでしょう。

こたつにストーブ、床はモフモフのカーペットと、完全おこもりスタイル。
テントから透けて見える外のイルミネーションや、ウッドラックの上の渡し台にさりげなく置かれたクリスマスグッズが嫌味のない素敵なインテリアになっています。

outdoorbaby_shoさん

   クリスマスキャンプの楽しみ方は、飾られたサイトで雰囲気を楽しむことがメインかと思われがちですが、子どもにとっては飾りつけの方が楽しかったりするものです。outdoorbaby_shoさんは、旦那さんが設営をしている間、お子さんと一緒にクリスマスをイメージしたウェルカムスペースを作っているようです。

100円均一で買ったオーナメントと、手作りしたリースを配置しているところですが、目に入るのはクリスマスの飾りよりもお子さんのまばゆいばかりの笑顔!
ファミリーキャンパーにとって子どもにキャンプを楽しんでもらうのは最大の使命。
こういった普段ではやることの少ない体験を子どもにさせてあげられるのもクリスマスキャンプの醍醐味と言っていいでしょう。

tamagoanryuさん

インスタグラム徘徊中に素敵なアイデアを見せてくれたのがtamagoanryuさん。
クリスマスキャンプを楽しみたいけど、クリスマスツリーは持っていけないし、大掛かりな装飾も出来ない、豪華な食事も用意する暇がない…という方におすすめな「イチゴツリーづくり」です。

作り方は簡単で、イチゴを洗ってヘタを取り、三角錐の発砲スチロールに爪楊枝で刺していくだけ。
それだけで立派でおしゃれなクリスマスツリーが出来あがりです!
ある程度飾ったらデザートにイチゴを食べるだけでOK。片付けも大変ではありません。

シングルバーナーなどでチョコレートを温めながらチョコレートフォンデュをしてみてもみんなでワイワイ楽しめそうですね。

moekanayan._.campinglifeさん

イチゴをそんなにたくさん食べられないよ!という声が聞こえてきたので、もう一つの面白ツリーをご紹介いたします。
moekanayan._.campinglifeさんが投稿しているのは、歌肉とえのき、ニラで作ったクリスマス肉タワー鍋!写真だけではニラの下に何が潜んでいるのかは分かりませんが、とにかくすさまじいインパクトです。

冬キャンプの食事と言えば、温まるものがおいしいですよね。
温まるのもと言えば、日本人ならやっぱり鍋でしょう!土鍋を持っていくのは難しければ、家にある普通の鍋でも構いません。おいしく、楽しく、インパクトを求める方にはおすすめです。

まとめ


おしゃれキャンパーさんたちのスタイルをご紹介して参りましたが、気に入ったものはありましたでしょうか。
何度もお伝えしているように、大切なのは「自分がどうしたいか」です。

社長
無理のない範囲で、楽しいクリスマスキャンプを送れるようなスタイルを確立できるといいですね。

キャンプ初心者必見!初心者キャンパー向けのキャンプ用品はこれだけでいい!

2019年1月29日

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ABOUTこの記事をかいた人

Kazuki

佐藤和樹(Kazuki Sato) 株式会社UJackの代表取締役社長。現在26歳。 趣味はキャンプと車弄りと映画鑑賞。 本社は千葉県にあり、 キャンプ用品をメインに取り扱っている。 製品の設計や開発なども独自に手掛ける。 UJack(ユージャック)は universal jack(世界に浸透する)を意味し、 文字通り世界中の人々にユージャッカーになってもらうことが目標。 あなたのアウトドアライフにさらなる”喜び”を。 Twitter、インスタグラム、Youtubeなどでも活動中!