躍進が止まらない!WILD-1のコラボアイテムまとめ

(出展:WILD-1公式ホームページ)

WILD-1と言えば、PANDAやサーカスで知られるプライベートブランドの tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン)や、キャンパーのツボを押さえたセレクトで知られるアウトドアショップ。
実店舗で培ったノウハウやスタッフのキャンプ愛を活かして様々なコラボ商品を生み出しています。
この記事ではそのコラボ商品をいくつか紹介していきます。

WILD-1とは?

WILD-1は1984年に創業したアウトドアライフストアです。
公式ホームページによると、「人間と自然」のあり方をテーマに、豊かなアウトドアライフを提案し続けています。
基本的には東日本を中心に展開しており、中部地方から西は名古屋、京都、福岡に1店舗ずつあるだけなので西日本のキャンパーには店舗の馴染みは少ないでしょう。

セレクトショップとはいっても、会員優待セールやシーズンごとのクリアランスもあるので、お得にギアやウェアを買うことが出来る貴重なアウトドアショップ。
ハイシーズンになると駐車場に入るための渋滞が発生するほどの人気ぶりです。

なんといってもプライベートブランドのギアがキャンパーに好評で、こいしゆうかさんとコラボしたPANDAや、ワンポールテントのサーカスシリーズは品薄が続くほどの人気ぶりです。
人気の秘密はキャンパーのニーズを研究したドンピシャな仕様と機能性。
「こんなのがほしかった!」と思わせるだけの商品力に、キャンパーの財布もつい緩んでしまうのです。

2020年の限定モデルはこれ!


(出展:WILD-1公式ホームページ)

2020年はWILD-1の公式ホームページに「2020 WILD-1コラボアイテム特集」を組むほど、WILD-1はコラボアイテムに注力しています。
WILD-1の各所に店舗を持つ強みと、各ブランドの専門性が炸裂した珠玉のコラボアイテムたちをご紹介いたします。

tent-Mark DESIGNS×NATURE WORKS ワーカーズオカモチⅡ


(出展:WILD-1公式ホームページ)

WILD-1のプライベートブランドであるテンマクデザインと、NATURE WORKS代表の長野修平氏によるコラボアイテムです。
著書「里山ライフのごちそう帖」によると、長野氏は元々北海道の山菜料理店の生まれで、焚火と野外料理をこよなく愛するネイチャークラフト作家。
和食店やPRのコンサルタントを経て、自然学校の「ビーネイチャースクール」の設立に参画したり、古民家暮らしを経てアトリエ NATURE WORKSを作ったそうです。

この「ワーカーズオカモチ」のシリーズはWILD-と長野氏がこだわりをもって手掛けた商品で、第1弾モデルも非常に人気がありました。
名前の由来は言わずもがな、出前でラーメンやそばを運ぶ「岡持ち」からきています。
しかしこれは料理を運ぶためのものではありません。
野外料理に精通した長野氏ならではの、「岡持ち型調味料ボックス」なのです!

(出展:WILD-1公式ホームページ)

自分だけの世界を持ち運び、さっと展開。

万能ステップキャリーボックス「ワーカーズオカモチ」
(WILD-1公式ホームページから引用)

上のようなコンセプトが掲げられており、その性能については使用画像を見ると明らか!普段家で利用するごま油や醤油などがそのまま入るようなサイズ感に設定。
調味料問題はキャンパーの中で悩みの種になっていることも少なくありません。
小さなボトルのものをわざわざ買ったり、別の容器に入れ替えて持っていくこともある中で、そのまま自宅のものを使いやすく持っていけるのは非常にありがたいのです。

(出展:WILD-1公式ホームページ)

更に、用途は調味料ボックスだけにとどまりません。
WILD-1の公式ホームページには、こうとも記されています。

●調味料ボックスとして
●cafe Barとして
●ワインとグラスをセットにして
(WILD-1公式ホームページから引用)

マグカップが4個収納できるサイズ感という事で、コーヒー豆やハンドミル、持ち運び辛いパーコレーターも入れられるとあればコーヒー好きにはたまりません。
また、ワインや焼酎、ウイスキーも入るサイズ感とあって、お酒好きキャンパーにもオススメです。

WILD-1 × snow peak エクスクルーシブ ファミリーセット SET-405


(出展:WILD-1公式ホームページ)

言わずと知れた日本のキャンプ業界のトップランナー「スノーピーク」とコラボした、WILD-1の35周年別注モデルです。
公式ホームページに、以下のようなスタッフレビューがありました。

多様なキャンプスタイル、ギアがあふれる現在、改めてオーセンティックなキャンプスタイルを提案したい。
商品を通じて「モノづくり」への熱い想いや、両社のブランドフィロソフィをもっとお客様へ知ってもらいたい。
そんな強い想いから今回のテント・タープセットの企画がスタートしました。

専門分野で培ってきた開発力、経験を活かし、最も過酷なシーンを想定してつくられています。
まさに「本物」という言葉が似合う商品に仕上がりました。
品質、価格にこだわったため、300セットの限定生産となります。

WILD-1、スノーピークのファンはもちろん、これからキャンプをはじめたいと考えているお客様にも使っていただきたい商品です。
(WILD-1公式ホームページから引用)


(出展:WILD-1公式ホームページ)

こうまで語られてしまうと私からご説明することもなくなってしまいますが、このセットについての熱い思いを感じることが出来ました。

コラボアイテムは既存商品の色替えやプラスワンで展開することが多いのですが、スノーピークの現行商品にはラインナップがなく、おかしいなと思っていました。
そこでWILD-1のイケメン店員さんに思い切って聞いてみると、なんと、10年以上前に発売されていたスノーピークのテントのリメイクということが判明!それだけでもレア感でるアイテムなのに、それを強く押し出さないというところが粋ですね。

山と食欲と私 × tent-Mark DESIGNS おにぎりテント &のりシート&めんたいシュラフ


(出展:WILD-1公式ホームページ)

「山と食欲と私」という漫画をご存じでしょうか。
単独登山女子こと、「日比野 鮎美」(27歳)が、「食べるために登山する」という登山系グルメ漫画です。
この鮎美ちゃんが食べる食事が非常においしそうで、見ているだけでおなかがすいてくる飯テロ系漫画でもあります。

そんな「山と食欲と私」がWILD-1とコラボすると聞いて、クッカーかカトラリーあたりか…とタカをくくっていた私は商品がリリースされて、「やられた」と思いましたね。
まさか、テントやタープ、シュラフでコラボしてくるとは思っていませんでした。

山と食欲と私の第一話では、主人公が登山道の中腹あたりでエネルギー補給におにぎりを食べます。
例によって非常においしそうに食べるのですが、何を隠そうこの主人公の大好物がおにぎりなんです。

(出展:WILD-1公式ホームページ)

このテントはそこから着想を得て、真っ白いドームテントをおにぎりに模しています。
広い全室をもっており、悪天候でも「食欲」を満足させるべく調理をすることが出来るようになっているあたり、きっちりコラボに合わせてありますね。

こういったおもしろコンセプトですが、仕様は超本格的で、山岳での使用にも耐えられるようになっています。
総重量も1.85kgと、登山でも持っていける軽量さが魅力です。
もちろんキャンプ場などでのソロキャンプにも利用できますので、食欲の赴くまま、野外料理を楽しんでください。

(出展:WILD-1公式ホームページ)

さて、コラボアイテムはおにぎりにとどまりません。
おにぎりの最高の相棒といえば、そう、「海苔」です。
商品名もそのまま「のりシート」となっています。
これもネタ系のアイテムかと思えば、名実ともにおにぎりテントの最高の相棒という事がわかりました。

実はこれ、ただのシートではなく3WAYでおにぎりの相棒として利用が可能なんです。
1つめは、見た通りオープンタープとして、全室の拡張に使えます。
雨天時の行動範囲が広がるので調理もはかどりますね。

(出展:WILD-1公式ホームページ)

2つめは、テントのフットプリントとして。
実はシートの四分の一の部分が生地が厚く、防水性と耐久性が高めてあります。

この面を地面側にしてテントの下に敷くことで、快適性や地面からの冷気をシャットアウトしてくれるというのです。

3つ目は、設営、撤収の際のギア置き場として。
テントを設営と撤収をする際に仮のギア置き場があるとはかどりますし、ケースに土がついてしまうのを防ぐことが出来ますので地味に便利なのです。


(出展:WILD-1公式ホームページ)

おにぎりとのり以外にも、明太子を模したシュラフの展開もあり、コラボの本気具合を伺えます…。
実は、先ほどお見せしたおにぎりテント、中をよーく見てください。
明太子シュラフがひっそりと中に配置されています。

まとめ

WILD-1の様々なコラボ商品をご紹介してまいりましたが、それぞれがコラボ先の持ち味を最大限活かしている様子が伺えます。
時には情熱を、時には遊び心を巧みに使い分け、キャンパー達の心に刺さるギアづくりをしている印象を受けます。
これからもWILD-1のギアづくりに注目ですね。

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2019年1月29日

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ABOUTこの記事をかいた人

Kazuki

佐藤和樹(Kazuki Sato) 株式会社UJackの代表取締役社長。現在26歳。 趣味はキャンプと車弄りと映画鑑賞。 本社は千葉県にあり、 キャンプ用品をメインに取り扱っている。 製品の設計や開発なども独自に手掛ける。 UJack(ユージャック)は universal jack(世界に浸透する)を意味し、 文字通り世界中の人々にユージャッカーになってもらうことが目標。 あなたのアウトドアライフにさらなる”喜び”を。 Twitter、インスタグラム、Youtubeなどでも活動中!