キャンプなどで使うアウトドアテーブルの選び方とタイプ別の特徴についてご紹介!

キャンプやハイキングなどアウトドアの食事や荷物置きとして1台は揃えておきたいアウトドアテーブル。
今回は、アウトドアテーブルの選び方やそれぞれのメリット・デメリットなどをご紹介します。

キャンプのテーブルの選び方

アウトドア用テーブルの選び方としてはテーブルの種類や高さ、材質などから選ぶのが一般的です。

種類で選ぶ

フォールディングタイプ


フォールディングタイプとは天板を2つに折って脚を内側にテーブルの脚などを収納するタイプのテーブルです。
天板に厚みがあり、安定感はあります。
天板のサイドに持ち手がついているのでカバンのように持ち運べますし、スリムなので収納時も場所に困りません。
テーブルの足を内側にたたむタイプと収納した脚を取り付けるタイプがありますが、どちらも組み立ては簡単なので、アウトドアテーブルを初めて購入される方も扱いやすいです。

ロールタイプ


ロールタイプは、テーブルの天板を巻いたり、小さく折りたたんだりして収納するタイプのテーブルです。
細長い板を繋ぎ合わせたスノコのような天板で作られているものが多く見られます。
天板も折りたたみむと棒状になるので、車の積み込み時にも、ちょっとしたすき間に収納できるのも便利です。
専用ケース付きの製品が多く、持ち運びや収納がしやすいのがポイントです。
使用する際は、組み立てた脚に天板をのせ、固定します。
フォールディングタイプに比べると組み立てが少々複雑で安定性にかけるという点もあります。

素材で選ぶ

アウトドアテーブルにはいくつか素材があります。
素材によって特徴が異なります。

【アルミ】
アルミの特徴はなんといっても軽くて丈夫、そして価格も手ごろな点です。
デザイン性としては物足りない部分もあるかもしれませんが、まずは形から揃えたいという方もアルミ素材をおすすめします。

【ウッド】
デザイン性がよくナチュラルで柔らかい雰囲気を出しやすい木製素材。
木目や素材の色合いなどバリエーションも豊富です。
金属製のものに比べると傷つきやすく、熱い鍋などを置くと焦げやすいという点もありますが、使うほどに味わい深くなっていくのが木製テーブルの魅力です。

【ステンレス】
熱にも強く丈夫なので、キャンプの調理器具としてよく使うフライパンやダッチオーブンなどを直接テーブルに置いても問題ありません。

【アイアン】
他の素材に比べて少し重さがありますが、丈夫で熱にも強く、焚火のそばなどでも比較的安心して使うことができます。
またスマートな素材感からデザイン性を感じさせます。

高さで選ぶ ロースタイル?ハイスタイル?用途の違い

テーブルの高さから選ぶという方法もあります。
テーブルの高さによって見る景色も変わりますし、地面からの距離の違いで座るときのくつろぎ方も変わってきます。

ハイスタイル


自宅のダイニングテーブルとしても使うことが多い高さのテーブルです。
普段から使うことが多い高さのテーブルなので、違和感なく使うことができます。

最近では、高さを調節できるものもあり、ハイスタイルとロースタイルとどちらでも使えるものもあります。
ハイスタイルテーブルのメリットは、調理台と兼用して使用できたり、テーブルの下に荷物を置いたりできることです。
ただ、収納サイズとしては大きめなので、収納サイズが気になる方は、天板がロール型になっているものを選ぶとよいでしょう。

ロースタイル


地面との距離が近く、焚火の高さと目線が合いやすいので、燃え盛る火を間近に感じながら食事を楽しむことができます。
小さなお子さんでも座りやすく、よりリラックスできるのがロースタイルテーブルのメリットです。
またロースタイルの特徴としてはやはり、収納がコンパクトにできることです。

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キャンプで持ち運びやすいオールインワン

アウトドア用テーブルは、キャンプのほかにもお花見や運動会、ピクニックなどさまざまな場面で活躍します。
テーブルを購入する時、どうせならイスもセットで購入したいですよね。

オールインワンのメリット

アウトドア用テーブルには「オールインワン」といって、テーブル&チェアがひとまとめでセットになっているものがあります。
テーブル天板の裏にイスを格納し、持ち運びするときも便利になっています。

オールインワン収納のメリット

オールインワン収納テーブルのメリットとしてはテーブルとチェアを同時にかつコンパクトに収納できることです。
移動の車中にも積み込みやすいのでおすすめです。
気になる点としては、幾分収納性が重視されているため、イスの座り心地に関しては、個別で揃えたものに比べると若干劣ると感じることがあります。
これは個人差もあるので、全く気にならないという方は問題ありません。

アウトドアテーブル、おすすめ商品紹介

上記でご紹介したテーブル製品の一例をご紹介します。
ここで紹介する他にもさまざまなアウトドアテーブルがあるので参考にしてみてください。

ハイスタイル

コールマン(Coleman) テーブル ナチュラルモザイクリビングテーブル 120プラス

フレームはアルミ素材、天板は抗菌加工済みのメラミン加工合板が使われています。
重さは4.5kg、耐荷重も約30kgと持ち運びもしやすく、荷物置きなどにも使えるテーブルです。
2段階でテーブルの高さの変更も可能です。

KingCamp アウトドア テーブル 高さ調整可能 4折 竹製

天板が竹でできたハイスタイルのテーブルです。
45cm、52cm、65cmと3段階で高さを調節でき、ロースタイルでローチェアと一緒に使うこともできます。
天板は天然の竹素材で、手触りがよく安定感があります。
また収納する際は、天板を4つに折りたたんでしまうことができます。
フレームはアルミ素材。
組み立ても簡単で女性1人でも楽々できます。

ロースタイル

FIELDOOR ウッドロールトップテーブル

材質に天然のブナ材が使われているロースタイルテーブルです。
重量は7.4kgと他のものと比べると少し重たいですが、2つにばらせるロール式の天板と組み立て式のフレームにより、持ち運びしやすくなっています。
付属の収納バッグに入れて持ち運ぶことができます。

YOLER メッシュテーブル スチールテーブル

鉄製のメッシュテーブルです。
バーナーやストーブ用の台としても使用したり、焚火やバーベキューの五徳などにも使用できます。
丈夫なキャンパス生地の専用のキャリーバッグ付きで、耐久性もバツグンです。

オールインワン

ロゴス(LOGOS) LOGOS Life ベンチテーブルセット6 73183014

ベンチ(1脚)、スツール(4脚)がすべてセットになった6人用テーブルです。
天板の中にイスやテーブルなどセット品をすべて収納し持ち運びができるタイプです。
総重量は11.3kgと片手で持つには重いですが、持ち運びの際や使い終わったあとの収納に便利です。

まとめ

フレームが金属素材のもので天板が取り外しできるものであれば、ハイスタイル、ロースタイルどちらでも使えるものも多くなっています。
こうした利便性で選ぶのもよし、木製や竹製などテーブルそのものの雰囲気で選ぶのもよいでしょう。

社長
持ち運びや収納性も考え、自分にあったテーブルを見つけましょう。

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2019年1月29日

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ABOUTこの記事をかいた人

Kazuki

佐藤和樹(Kazuki Sato) 株式会社UJackの代表取締役社長。現在26歳。 趣味はキャンプと車弄りと映画鑑賞。 本社は千葉県にあり、 キャンプ用品をメインに取り扱っている。 製品の設計や開発なども独自に手掛ける。 UJack(ユージャック)は universal jack(世界に浸透する)を意味し、 文字通り世界中の人々にユージャッカーになってもらうことが目標。 あなたのアウトドアライフにさらなる”喜び”を。 Twitter、インスタグラム、Youtubeなどでも活動中!