キャンピングカーにはどんな種類があるの?レンタルはできる?ペットはOK?

道でキャンピングカーとすれ違うと、つい羨望の眼差しで見てしまうことがありませんか?
キャンプを愛する人たちは、いつかキャンピングカーに乗って全国を周りたいという憧れを持っていることが多いです。
とはいえ、キャンピングカーはかなり高価です。
夢のまた夢だな……と諦めているあなた。
大丈夫、レンタルするという手があります!
この記事では、キャンピングカーのレンタルについて、同時にキャンピングカーの種類などについても、詳しく解説します。
ペットが同乗できるかどうかについても、調べてみました。

まずはキャンピングカーの種類について知ろう

キャンピングカーには、いくつか種類があります。
まずは、キャンピングカーの種類について、そしてデメリットについても、詳しく解説しましょう。

軽キャンパー


軽キャンパーは、その名の通り、軽自動車をベースにして作られたキャンピングカーです。
軽自動車がベースなので、非常に小回りが利き、細い道でも走りやすいです。
そのため、普段のお出かけや買い物などにも、兼用することができます。

難点を挙げるとすれば、

  • 車内が狭い
  • 大人数は乗れない
  • 荷物がたくさん載せられない
  • 長時間運転すると疲れやすい

といったところでしょうか。

やまひつじ
シングルやカップルでの利用に向いているキャンピングカーと言えますね

バンコン


バンコンは、バンをベースとして作られたキャンピングカーです。
他の種類のキャンピングカーに比べると走行性能が高いため、長時間運転しても疲れにくいとされています。
なにより車内が広いため、ファミリーに使いやすいキャンピングカーです。

社長
バンがベースのため、スーパーなどの駐車場にも難なく停められるため、普段使いもできますよ。
バンコンのデメリットは、

  • 4人以上の家族で使うには、少々居住スペースが狭い
  • 盗難のターゲットになりやすい

の2点です。

バンコンは、たくさんの人数を乗せたい、いっぱい荷物を載せたい、という人には、まだまだ物足りない広さだとされています。

また、バンコンはハイエースを基礎として作られることが多いのですが、ハイエースは海外や中古市場で非常に人気がある車種であり、外国人窃盗団に盗まれ、売り飛ばされるなどの被害が多いと言われています。

バンコンは、3人以下のファミリーに向いているキャンピングカーです。
シングルやカップルの方で、もっと居住スペースが欲しい、もっとたくさん荷物を載せたいという方にも、おすすめです。

キャブコン


キャブコンとは、トラックをベースとしていて、荷台部分に居住スペースを載せたキャンピングカーのことを言います。
皆さんがキャンピングカーと聞いてパッと頭に浮かぶ、“いかにも”な見た目のキャンピングカーです。
キャブコンは一般的に居住スペースが広く、色々な家具を置けたり、キッチン、シャワー室までつけたりすることができます。

やまひつじ
まさに“動く1LDK”といった感じですね。
そのため、長期の旅行であっても、快適に乗り続けることができます。
気になるキャブコンの大きさですが、一般的には、普通の駐車場であれば充分停められる大きさです。(5メートル以内)
キャブコンのデメリットについてですが、実は、走行性能があまり良くないという点です。
ミニバンなどと同じく、重心が上の方にあるため、強風が吹くと、走行がブレてしまったりします。
スピードもあまり期待できないでしょう。

バスコン


バスコンは、キャンピングカーのなかでも最も大きく、非常に広い居住スペースを持っています。
大人数での旅行に適したキャンピングカーであると言えるでしょう。
10人前後くらい乗ることが可能です。
フロントガラスも大きく作られているため、ドライバーにも優しいキャンピングカーです。
バスコンのデメリットについてですが、メリットの裏返しになります。
つまり、その大きさがあだとなり、運転技術が必要だという点です。
普通車感覚で運転すると、事故を起こすもとになります。

キャンピングカーのレンタルっていくらかかる?料金の相場が知りたい

「キャンピングカーでの旅行って楽しそう。
レンタルしてみたいけど、いったいいくらかかるのかな……?」

そう不安に思っているあなた。
確かに、キャンピングカーは基本的に大きいものが多いので、いったい料金をいくら取られるのか、不安になってしまいますよね。
そこで、キャンピングカーの種類によって、また平日か土日祝日かによって、それぞれいくらくらいかかるのか、大体のレンタル料金の相場について、調べてみました。

※ちなみに下記の料金は、平常時の料金であり、あくまで目安としてお考え下さい。
※アウトドアのトップシーズンには、さらに料金がプラスされる可能性があります。

軽キャンパーのレンタル料金の相場

日帰り(平日) 7000円前後
日帰り(土日祝) 10000円前後
1泊2日(平日) 15000円前後
1泊2日(土日祝) 18000円前後

バンコンのレンタル料金の相場

日帰り(平日) 10000円前後
日帰り(土日祝) 15000円前後
1泊2日(平日) 20000円前後
1泊2日(土日祝) 25000円前後

キャブコンのレンタル料金の相場

日帰り(平日) 15000円前後
日帰り(土日祝) 20000円前後
1泊2日(平日) 25000円前後
1泊2日(土日祝) 30000円前後

バスコンのレンタル料金の相場

日帰り(平日) 25000円前後
日帰り(土日祝) 35000円前後
1泊2日(平日) 50000円前後
1泊2日(土日祝) 60000円前後

以上のように、キャンピングカーの大きさが大きくなればなるほど、料金もアップするということですね。

一緒に旅に出る人数や、キャンピングカーでの居住性をどこまで求めるかによって、適切なキャンピングカーも変わってきます。
レンタルの申し込みをする前に、しっかり検討する必要がありますね。

愛するペットと一緒にキャンピングカーで旅行できる?

毎日一緒に過ごしている家族同然のペット。
できれば、旅行にも連れて行って、一緒に楽しみたいですよね。

結論から言うと、ペット同乗OKとしているキャンピングカーのレンタル会社は、存在しています。
ペットと一緒に気兼ねなく、キャンピングカーの旅を楽しむことができるのです。
ただ、ペットをキャンピングカーに乗せる際には、いくつか、しっかり気を付けなければならないポイントがあります。

ペットの毛の掃除をきちんとする

ペットの換毛期には、非常に多くの毛が抜け落ちます。
もしキャンピングカー内にペットの毛がたくさん落ちてしまった場合は、かならず掃除をしてから、キャンピングカーを返却するようにしましょう。
ほったらかしで返却することは、絶対に避けましょう。

ペットのトイレの失敗がないようできるだけ気を付ける

初めての場所は、ペットも戸惑いがちです。
マーキングの意味もあって、いろんなところで粗相をしてしまいがちです。
ペットがトイレをしたそうなそぶりを見せたら、ペットシートなどをもって一緒に移動し、できるだけ受け止めてあげるようにしましょう。
万が一、失敗した場合は、きれいに掃除するのがマナーです。

ペットが備品を傷つけたり壊さないように気を付ける

ペットは、備品で爪とぎをしたり、ガブガブ噛んでみたりと、何をするか分かりません。
しっかり目を光らせ、駄目なことは駄目と叱り、事前に止めましょう。
もし、うっかり傷つけたり壊してしまったりした場合は、正直にレンタカー会社に申告し、指示に従うようにしてください。
間違っても、黙って返さないようにしましょう。

まとめ

以上、キャンピングカーについて、そしてキャンピングカーのレンタルについて解説させていただきましたが、参考になりましたでしょうか。
キャンピングカーでの旅は、通常の旅行やキャンプとはまた違った味わいがあります。
ぜひ、キャンピングカーをレンタルして、その醍醐味を感じてくださいね。

社長
これからキャンピングカーの旅をしたいと考えている方にとって、この記事が少しでもお役に立てますように。

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2019年1月29日

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Kazuki

佐藤和樹(Kazuki Sato) 株式会社UJackの代表取締役社長。現在26歳。 趣味はキャンプと車弄りと映画鑑賞。 本社は千葉県にあり、 キャンプ用品をメインに取り扱っている。 製品の設計や開発なども独自に手掛ける。 UJack(ユージャック)は universal jack(世界に浸透する)を意味し、 文字通り世界中の人々にユージャッカーになってもらうことが目標。 あなたのアウトドアライフにさらなる”喜び”を。 Twitter、インスタグラム、Youtubeなどでも活動中!