夏キャンプでも焚き火はできる?焚き火の注意点や服装もご紹介

夏はキャンプにピッタリの季節ですが、キャンプの醍醐味でもある焚き火をするには暑すぎるので焚き火しないという人も多いのではないでしょうか?
焚き火をしたくても周りの人に迷惑にならないか?など不安もありますよね。
この記事では夏キャンプでの焚き火について解説します。

そもそも夏キャンプに焚き火は必要なの?

夏はキャンプのハイシーズンということもあり、どこキャンプ場も大勢のキャンパーで賑わっています。
バーベキューもキャンプでの楽しみの一つですが、バーベキュー以外の目的で焚き火をする人はあまり見かけません。
誰も焚き火をしていないのに自分だけ焚き火をするのは恥ずかしい…と思ってしまうこともあるでしょう。
暑い中、扇風機もない場所で焚き火をするというのもなかなか辛いものです。
しかし焚き火は暖を取るというだけの目的ではなく、照明のない屋外では灯りという位置づけもあるのです。
標高が高いキャンプ場は夏でも朝晩は肌寒いと感じることがあるので、時間帯を考えれば夏でも焚き火はできます。
また、焚き火をすると蚊がよってこないという嬉しい効果も期待できるのをご存知でしょうか?
ただし蚊取り線香ではないので、あくまでも蚊に刺されるリスクを軽減できるだけすが、蚊に刺されにくいのはメリットです。

夏キャンプで焚火をする時間帯は?何時までいいの?

夏キャンプでは日中の気温が高くなるので、焚き火をするなら早朝がおすすめです。
標高が高い場所なら朝晩は肌寒いこともあるので、焚き火も苦にならないでしょう。
焚き火で朝食を作ることもできます。

夜は焚き火を囲みながら飲んだり話したりするのも楽しいですが、周囲の人の迷惑にならないよう注意が必要です。
何時までいいのか?については、キャンプ場によって消灯時間があるのでキャンプ場のルールに従いましょう。
焚き火は照明ではないのでいいと思われがちですが焚き火も無音ではなく、パチパチと薪が燃える音がうるさいと感じる人もいます。
周囲が寝静まった深夜は意外に音が響くことも!
消灯時間はだいたい22時~23時前後のところが多いので、最後に薪をくべるのは消灯時間の1時間~2時間前までにしておくとよいでしょう。

夏キャンプで焚き火を楽しむために知っておくべき注意点

焚き火を囲むと会話が弾み知らない人とでも打ち解けられるという不思議な魅力があります。
特に何もせず揺れる炎を見ているだけでも癒やされるという人も少なくないようです。
しかしキャンプ場には他のキャンパーもいるので、周囲に迷惑をかけないよう注意してください。
夏キャンプで焚き火をする際の注意点について解説します。

利用するキャンプ場が焚き火禁止ではないことを確認しよう

キャンプ場による違いはあるものの、多くのキャンプ場では安全面を重視して直火を禁止しています。
キャンプで焚き火というと、大きめの石でかまどを作り周辺で拾った薪を燃やすというイメージがありますよね。
しかし周辺に枯れ葉や枯れ枝があると、火の粉が飛んだとき山火事になる恐れがあります。
直火で焚き火をすると、地中の微生物が死んでしまい環境破壊につながることもあるのです。
直火はNGでも焚き火台があれば焚き火はできますので、これからキャンプを始めようと思っている人は焚き火台を用意しておくとよいでしょう。
中には直火で焚き火のできるキャンプ場もあるので、どうしても直火で焚き火を楽しみたい人は、直火OKなキャンプ場を利用してください。

焚き火台を使用しても注意は必要

焚き火台があっても火の粉は周辺に飛び散るので、焚き火をする前は焚き火台の周辺にある落ち葉や枯れ枝をどかしておきましょう。
テントを設営する区画が腐葉土の場合は、土が燃えることがあるので注意が必要です。
この場合は焚き火台の下にステンレス製のトレーを敷いておくことをおすすめします。

テントの側やタープの下での焚き火はNG

テントのすぐ横で焚き火をするのも絵になりますが、火の粉が飛んだとき火が燃え移る可能性があるので注意が必要です。

やまひつじ
焚き火はできるだけテントから離れた場所を選んでくださいね。
タープなら大丈夫だろうと油断しがちですが、タープの下で焚き火をするのはおすすめできません。
テントやタープの多くは化学繊維でできているので、燃えやすいことを覚えておくとよいでしょう。
化学繊維のテントやタープしか持っておらず、区画の範囲内ではテントの近くでしか焚き火ができない場合は、ルーフプロテクターを使えば火の粉が飛ぶのを防げます。
雨の日にやむなくタープの下で焚きをするというようなときにも、ルーフプロテクターがあれば安心です。

夏キャンプで焚き火を楽しむときにおすすめの服装

夏キャンプは日が落ちてからもなかなか気温が下がらないこともあるので、半袖半ズボンといった格好で焚き火をしたくなりますよね。
しかし焚き火をすると火の粉が飛ぶので、肌に当たれば火傷をする危険性があります。
暑くても長袖と長ズボンで肌の露出を減らすのがおすすめです。
特に夏は暑さ対策のため涼しさや風通しの良さや速乾性を重視するので、キャンプウエアは化学繊維のものが多く見られます。
化学繊維は火の粉が飛ぶと溶けて穴が空くので、焚き火をする服装としてはあまりおすすめできません。
コットンなら火の粉がとんでもよほどのことがない限り溶けずに少し焦げるだけで済みます。
夏に焚き火をするときは、コットンの長袖と長ズボンを選ぶとよいでしょう。
ボトムスはジーンズもおすすめです。
肌の露出が多いと虫に刺されるリスクも高まりますが、肌を隠すことで虫刺されのリスクも軽減されます。
焚き火をすると煙や煤で服が汚れやすいので、汚れてもいい服装を選ぶことが大切。

やまひつじ
洗いやすいという点でもコットンはおすすめですよ。

夏キャンプの焚き火におすすめのファイアーパーカー

キャンプウエアのブランドとして人気のグリップスワニーが販売している、コットン100%のファイアーパーカーは夏キャンプの焚き火にも活用できます。
ヘビーオックスフォード生地を使用しているので丈夫ですし、ポケットがたくさんあり小物を収納しておけます。
襟の部分にはストームフラップを採用しているので、襟元に火の粉が飛んでも安心!
夏以外にもオールシーズン使用できます。

夏キャンプにおすすめの焚き火台

キャンプ場による違いはあるものの、ほとんどのキャンプ場では直火を禁止しています。
直火禁止の場合は焚き火台が必須です。
直火を認めているキャンプ場でも焚き火台があれば、網を乗せてバーベキューもできるというメリットも!
焚き火台なら風向きが変わっても、場所を移動させることができます。
おすすめの焚き火台を紹介しますので、購入を検討している人は参考にしてください。

1台3役のスグレモノ

アウトドア用品を扱う人気ブランドとしても名高い、キャプテンスタックのヘキサステンレスファイアグリルです。
1台で焚き火台・バーベキューコンロ・ダッチオーブンの機能を兼ね備えています。
八角形の台に薪をくべれば焚き火ができますし、網を乗せればバーベキュー、中にダッチオーブンを入れてキャンプめしを作ることも可能!
使わないときは折りたたんで収納服に入れておけばコンパクトになり、持ち運びにも便利です。

ソロキャンプにおすすめの焚き火台

ソロキャンプやツーリングで焚き火をしたいときにおすすめの、コンパクトな焚き火台です。
ネジは使用せず5つのパーツで構成されており、組み立ても撤収も簡単なので初心者にも使いやすいでしょう。
上にクッカーを置くこともできるので、調理にも活用できます。
火吹き棒が付いているので、火起こしもしやすいのが嬉しいところ。
収納バッグに入れればバックパックに入れても邪魔になりません。

まとめ

夏キャンプでも時間帯を考えれば焚き火はできます。
早朝ならさほど暑くないので、焚き火の雰囲気を楽しみたい人は少し早起きして焚き火を楽しんでみてはいかがですか?
日が昇ると一気に暑くなるので、日の出前がおすすめです。

社長
キャンプ場ごとにルールがありますので、焚き火OKでも必ずルールは守ってくださいね。

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2019年1月29日

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Kazuki

佐藤和樹(Kazuki Sato) 株式会社UJackの代表取締役社長。現在26歳。 趣味はキャンプと車弄りと映画鑑賞。 本社は千葉県にあり、 キャンプ用品をメインに取り扱っている。 製品の設計や開発なども独自に手掛ける。 UJack(ユージャック)は universal jack(世界に浸透する)を意味し、 文字通り世界中の人々にユージャッカーになってもらうことが目標。 あなたのアウトドアライフにさらなる”喜び”を。 Twitter、インスタグラム、Youtubeなどでも活動中!