ハイキングに欠かせないレジャーシートの選び方と各ブランドの特徴について

今回はハイキングなどでよく使うレジャーシートの選び方についてまとめてみました。
ピクニックやお花見などのアウトドアイベントでお弁当を食べたり、地面に座って休憩するときの必須アイテムであるレジャーシートですが、実際選んでみると、サイズや機能性など各々の商品によって違いやポイントがあることがわかります。
レジャーシートの役割と同時に選び方のポイントをいくつかご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

レジャーシートの役割

まずレジャーシートの役割についてみていきましょう。

  • 地面からの熱や冷気によって、身体に熱をこもらせたり、冷えたりするのを防ぐ。
  • 砂や土、泥汚れなどが衣服につくのを防ぐ
  • 雨など水に濡れるのを防ぐ
  • 座り心地をよくする

など、レジャーシートは地面に1枚敷くだけのものですが、あるのとないのとではやはり違います。

最近では、中綿やスポンジが入っており、厚みのあるタイプも出てきました。
地面の硬さを軽減してくれるので、長時間座りっぱなしでもお尻が痛くなりにくいというメリットがあります。
そのような機能性に加えて、色や柄などデザイン性も豊富になってきています。
また形も従来型の長方形だけではなく、円形や六角形型などのタイプもあります。
円形や多角形型は、真ん中に荷物やランチボックスなどを置いて、皆で囲んで団欒しやすいなど、使い勝手に特徴があります。

ハイキング用レジャーシートの選び方

では、ハイキング用レジャーシートの選び方についてみていきましょう。
一般的には人数や機能性、持ち運びのしやすさなどがあげられます。

人数で選ぶ

レジャーシートを購入する前に、使用時の目安となる人数を確認しましょう。
家族連れやカップルなど、参加される方々の人数に対して、大きすぎず、小さすぎずを意識しましょう。

「大は小を兼ねる」ともいいますが、大きすぎるレジャーシートに少ない人数で座ると、重しが足らないような状態になり、風でめくれやすくなったり、公共の広場などでは、余分にスペースをとることになるので、あまりいいとは言えません。

1人が座る目安としては、縦幅160cm〜180cm、横幅40〜50cmくらいが占有面積としてはちょうどよいと言われています。

機能性で選ぶ

防水性や収納のしやすさで選ぶ
レジャーシートで特に重要なのが防水性です。

地面に直接敷くものですから、長時間座っている間に、水がしみ込んでくるようでは困ります。
防水機能があることによって、地面からの冷気を遮る効果もあります。

風でレジャーシートがめくれあがるのを防ぐために、シートのコーナーにペグが打ち込める穴がついているものも便利です。

また、シートを小さく折り畳んで収納できるような工夫がなされているものや、収納バッグにコンパクトに収まるようなものなどもあるので、事前によく調べておきましょう。

見た目のオシャレ度で選ぶ

好みのデザインを選ぶと、やはり長く気に入って使いやすいですよね。
レジャーシートの表地の柄やデザイン性も機能性と同じくらい重要なポイントだと思います。

チェック柄やプリント柄など、さまざまな柄があると思いますが、どのような場所やシーンで使用するか、食事を置いた時においしそうに見えるかなど、考えながら選びましょう。

手入れのしやすさで選ぶ

レジャーシートは地面に直接敷いてつかうので、土や砂がついたり毎回なにかと汚れがちです。
手入れのしやすさというか、水洗いできる、洗剤で汚れを拭き取れるものなど、きれいな状態で長く使えるものが望ましいです。

座り心地を重視して選ぶ

運動会やお花見、花火大会などにも活躍するレジャーシートですが、硬い土の上やコンクリートの上にレジャーシートを敷く機会もあるかと思います。
固い地面やデコボコがある場所では、お尻が痛くなってしまって長時間座れないことも。

長時間座りっぱなしの状況が予測できるのであれば、厚みのあるタイプやシートの中にスポンジを使用したクッション性の高いタイプを選ぶなどしてみましょう。
長時間座りっぱなしでもお尻が痛くなることが少なく、快適に過ごせるでしょう。

持ち運びのしやすさで選ぶ

キャンプやBBQなど、アウトドアイベントではなにかと準備する荷物が増えます。
特に小さな子どもがいる場合は、子どものおもちゃや着替えなど、なにかと荷物が多くなりがちです。
レジャーシート1枚に関しても、できるだけコンパクトに収納できたり持ち手つきのタイプなどだと、他の荷物と一緒に持ち運びしやすいものが便利です。

やまひつじ
中にはレジャーシート自体がトートバッグに早変わりするユニークな商品も。

ハイキングにおすすめのレジャーシート

上記で紹介したレジャーシートの選び方のポイントをおさえた上でデザイン性や機能性など、自分にあったレジャーシートを見つけてくださいね。

コールマン

コールマンのレジャーシートには、厚手のもの、表地が起毛しているもの、pvc素材で作られ防水性の高いものなど、1つのブランド内でさまざまな特徴を持ったレジャーシートが紹介されています。
色合いや柄についてもボーダーやレインボーカラーなど、さまざまなシーンに合わせやすい色合いです。

Coleman(コールマン) レジャーシートデラックス(サンセット)

表地は肌ざわりのよい起毛素材が使われており、座り心地がよいようにフォームが入っています。
シートの四辺を立ち上げるようにすると、砂や小石がシート内に侵入するのを防ぐことができます。

ロゴス

こちらも、防水性に優れたもののほか、「サーモマット」といって、断熱素材が加わった、断熱防水性マットが特徴です。
ボーダーやノルディック柄など種類豊富なのも魅力です。

ロゴス オックス防水シート ピクニック 145×185 ブルーストライプ

こちらはファミリーでのお出かけなど、ゆったりとしたサイズのレジャーシートです。
表面は極太ポリエステル生地が採用され、裏面はPVCコーティングが施されているので、地面の湿気などを通さずに快適です。

キャプテンスタッグ

日本のアウトドア専門ブランドですが、レジャーシートについてもおしゃれなものがたくさんあります。
防寒性、厚手のものなど快適な座り心地のものがたくさん。

キャプテンスタッグ キャンプマット 2人用 レジャーシート ダブル 140×217cm UB-3001

こちらは、2人用のキャンプマットです。車中泊時のクッションマットや、アウトドアレジャーシートのほか、ヨガマットとしても使えるマットです。
マット表面には厚さ1.5cmの凹凸があり、優れたクッション性を発揮しています。またヘッド部分を折りたたむと枕として使えるなど便利な使い方もできます。

ブルーノ

おしゃれなホットプレートなど、キッチン用品でも多数商品が出されているブルーノ。レジャーシートに関しても、厚手のものやコンパクトに折り畳めるものなど、おしゃれ面だけでなく、機能性もおさえられています。

BRUNO ブルーノ レジャーシート L 140×220cm BOA096

3~4人のグループやファミリーでのお出かけでゆったりと座れる使いやすいサイズのレジャーシートです。
くるくるとロール状にたたみ、付属のバンドで留めて収納や持ち運びにも便利です。
ポリエステル生地なので、汚れても水洗いしやすく手入れも簡単です。

長く使えるお気に入りのレジャーシートを

これからレジャーシートを新調しようというかたは、こちらで紹介した選び方を参考にいくつかのポイントをおさえながら購入していただくと、ご自身が使いやすいものが見つかることと思います。

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2019年1月29日

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Kazuki

佐藤和樹(Kazuki Sato) 株式会社UJackの代表取締役社長。現在26歳。 趣味はキャンプと車弄りと映画鑑賞。 本社は千葉県にあり、 キャンプ用品をメインに取り扱っている。 製品の設計や開発なども独自に手掛ける。 UJack(ユージャック)は universal jack(世界に浸透する)を意味し、 文字通り世界中の人々にユージャッカーになってもらうことが目標。 あなたのアウトドアライフにさらなる”喜び”を。 Twitter、インスタグラム、Youtubeなどでも活動中!