犬と一緒にキャンプしたい!メリットや持ち物、注意点について

犬を飼っていらっしゃる方は、ペットホテルに預けて外出・宿泊するという方法もあるかもしれませんが、犬に限ってはペットと一緒にキャンプすることは可能です。
今回は初めての方でもわかりやすいように愛犬とキャンプに行く際のキャンプ場の選び方や持ち物、注意点などをご紹介します。

犬と一緒のキャンプは楽しい!

ぺットと一緒に一緒に非日常的な環境の場所に行くことで、普段では見られないような愛犬のイキイキした表情や新たな一面が見られることがあります。
またペットも一緒に宿泊できるので、ペット側のストレスを考えると飼い主と一緒に行動できる方が安心です。

ペットと信頼関係を築くための貴重な体験となる

キャンプを通じて、愛犬と一緒に自然の中で遊びまわることで、飼い主とペット互いの信頼関係を築くことができます。
広い高原の中でボールを追いかけたり、一緒にカヌーに乗ったりする体験は、日頃の運動不足の解消にも繋がりますし、スキンシップやコミュニケーションを増やすきっかけにもなります。

キャンプに行く時期を考える

夏のキャンプはペットにとっては少し過酷な時期でもあります。
暑さ、人、虫などに注意しなければいけません。

暑さと直射日光を避ける


犬は暑さが苦手です。
オートキャンプ場など、場所によってはテントサイトに日陰がないところもあるので、タープなどで日陰を作り、犬が直射日光に当たらずに休める場所を作りましょう。

できるだけ人ごみを避ける


夏は特にキャンプ場がいつも以上に人で賑わいます。
見知らぬ人が多い場所では犬も落ち着きにくくなりますし、キャンパーの中には犬を嫌煙する人もいます。

社長
犬が過ごしやすいような配慮と、他の利用者とトラブルにならないようにしつけしていくことや、マナーを守りましょう。

犬の虫除けも重要!


自然の中では、普段以上に犬の虫除けにも注意を払わなければいけません。

フィラリアという蚊の媒介によって、媒介して犬の肺動脈や心臓に虫が寄生し、全身の血液循環や内臓にも深刻な障害を与える恐ろしい病気や、マダニが媒介する「重症熱性血小板減少症候群」という消化器や神経、筋肉、呼吸器などさまざまな部位に深刻な症状を引き起こす重大な病気にかかる危険性があります。
マダニにおいては、人間が噛まれても重症、死亡例もあるため、キャンプに行く前に予防接種を受けたり、予防薬を必ず飲ませる、ダニやノミの駆除役を投与しておくなど愛犬を害虫から守る対策をとりましょう。

犬と一緒に楽しめるキャンプ場の選び方

キャンプ場を選ぶ際にもコツがあります。
まずは「ペット同伴OK」、「ペット歓迎」のキャンプ場を選びましょう。
またペットOKとなっていても施設独自のルールが設けられているところがあります。

社長
キャンプ場内で散歩が禁止されていつ施設もあるので、細かい規制についてもよく調べておきましょう。
「ペット歓迎」の施設では、ペット専用に設備が整えられていたり、ペットが楽しめるアトラクションがある施設もあります。
利用者の方もぺットも安心して過ごせるでしょう。

キャンプ場内に、「ドッグフリーサイト」や「ドッグランエリア」など犬が自由に走り回らせて遊べる施設があるといいですね。
実際に犬を連れてキャンプに行った知り合いの方などが居たら聞いてみるのもいいでしょう。

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2019年11月8日

犬連れのキャンプで必要な持ち物

犬を連れてキャンプに行く際は、通常のキャンプ用品と別にドッグフードやリードなど必要なものを考えて持っていきましょう。

ドッグフード

普段から食べなれているものを持っていきましょう。
普段たべているドッグフードをジップロックやビニール袋に小分けにして持参しましょう。
食器はいつも使っているものが好ましいですが、キャンプの際は軽くて傷つきにくいステンレス製のものがおすすめです。

首輪、リード、ハーネスなどつないでおく道具

いつもと違う環境なので予期せぬことがおこったり、不安から脱走してしまうことも考えられます。
必ず用意しておきましょう。
特に夕方~夜間など飼い主の食事中や就寝中など気づかない間に脱走を防ぐためにもしっかりとつないでおく必要があります。

オートキャンプの場合は、テントサイトの地面に金属の棒を差し込んで使う犬用の繋留器具があると便利です。

リードなどつないでおく道具

いつもと違う環境なので予期せぬことがおこったり、不安から脱走してしまうことも考えられます。
必ず用意しておきましょう。

ケージ、アウトドアサークル用

コテージやキャビン、テントサイトなどに設置して使用するアイテムです。
BBQで火を使うときや、他の犬と距離をあける時にあると便利です。

ベッド、クレート、犬用寝袋

普段犬が家で寝ているベッドやクレート、犬用寝袋を持参しましょう。
普段寝床に敷いているタオルなどがあると犬も安心して眠れるでしょう。

トイレシート、排泄物処理袋

野外でも犬の排泄物をそのまま放置するのはマナー違反です。
普段の家での暮らしや散歩と同様、排泄物はペットシートや専用処理袋で適切な処理をし、家に持ち帰るか所定の場所に捨てるようにしましょう。

ベッド、クレート、犬用寝袋

外で遊んだあとに犬の手足を拭いたり、排泄物の手入れをするときなどによく使います。
普段より多めに用意しておきましょう。

迷子札、犬鑑札

万が一犬がキャンプ場内で迷子になってしまった時に、首輪に迷子札や犬鑑札をつけていれば捜索の際にスムースです。
普段は迷子札を使っていないという方もいらっしゃると思いますが、キャンプの時は忘れずに持参しましょう。

狂犬病予防駐車済票、混合ワクチン接種証明書

ペットOK、ペット歓迎と掲げられているキャンプ場でも、狂犬病や混合ワクチンを摂取したことが証明できない場合は犬連れの入場を断られることがあります。
キャンプ場で尋ねられた時に、提示できるよう病院や公的機関で発行された証明書の原本またはコピーを持参しておきましょう。

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2019年5月13日

犬連れでキャンプするときの注意点

キャンプ中に犬が吠えたり、排泄のしつけがなっていなかったりすると周りの方に迷惑をかけることがあります。
飼い主自身も快適に過ごせるように注意点をおさえておきましょう。

無駄吠え

普段と環境が変わったことで不安になり、飼い主が少しでもそばから離れると無駄吠えをしてしまうことがあります。
普段犬に慣れている側からするとわかりにくいのですが、何も知らない方だと、うるさい犬だと思われてしまいます。
気づかないうちに周りの方に迷惑をかけてしまうので、場所を移動する時は一緒につれていくようにしましょう。

トイレ

屋外のキャンプ場といえども施設ですから、自由に排泄をさせるわけにはいきません。
家の中で使っているトイレがあれば持参しましょう。
普段の散歩道用、排泄物の処理はしっかりとおこない、キャンプ場で排泄物を捨てることが禁止されている場合は自宅まで持ち帰りましょう。

場内ルールを守る

各施設の固有のルールがあります。
上記でも少し書きましたが、ペット入場不可のスペースにはペットを連れて入らないようにしましょう。
キャンプ場に禁止区域がないかあらかじめ調べていきましょう。

周辺環境を調べておく

キャンプ場に生えている野草やきのこなど(キンポウゲ科やツツジ科、ユリ科の植物)愛犬が誤飲すると重篤な症状を引き起こしてしまう場合がありますので、テントサイト周辺の環境に注意しましょう。
また調理ごみなどをこまめに処理するほか、熱中症や低体温症などにも気を付けましょう。

まとめ

キャンプ場に犬を連れていくと、ペットにとっても有意義な時間を過ごせる反面、やはり周辺環境やキャンプ場のマナーを守らなければ、周囲の方とのトラブルにもなりかねません。

社長
最低限のしつけをおこない、持ち物も万全にしてペットと楽しいキャンプ時間を過ごしましょう。

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2019年1月29日

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Kazuki

佐藤和樹(Kazuki Sato) 株式会社UJackの代表取締役社長。現在26歳。 趣味はキャンプと車弄りと映画鑑賞。 本社は千葉県にあり、 キャンプ用品をメインに取り扱っている。 製品の設計や開発なども独自に手掛ける。 UJack(ユージャック)は universal jack(世界に浸透する)を意味し、 文字通り世界中の人々にユージャッカーになってもらうことが目標。 あなたのアウトドアライフにさらなる”喜び”を。 Twitter、インスタグラム、Youtubeなどでも活動中!