子どもは好奇心から学ぶ!いいとこ取りのアウトドア体験4選

学校や習い事、地域でのスポーツ大会など、子どもが学ぶ場所はたくさんあります。
そんななか、家族で楽しめる学びの場としておすすめなのがアウトドアです。
五感を刺激するアウトドアは子どもの成長につながることが多く、自然と触れ合いながら遊ぶことで兄弟の仲も深まることも。
遊びを通じて子どもの好奇心や創造性を育めるなら、一石二鳥ですよね。
そこで今回は、子どもを成長にさせるのにぴったりのアウトドアを注意点とともに紹介します。

自然は子どもの大先生

新しい発見や街中では見られない景色がたくさんある自然。
そんな自然に触れることは、子どもの豊かな感性の育成に役に立ちます。
「なんで?」という好奇心から生まれた疑問の答えを知るために、何でもチャレンジしたり、観察したり。
大人がついスルーしてしまいそうなことも、子どもはすぐに発見して敏感に反応します。

また、自然の中での体験は、自立精神を育たせる事にもつながります。
たとえば、「危なそうだから近寄らないでおこう」、「長く動きそうだから水分を摂っておこう」など。
アウトドア体験は自分で考えて、物事に対応したり、前向きに捉えたりする行動を無意識に覚えるきっかけにもなるのです。

子育てに最適!子どもが遊びながら学べるアウトドア

一言でアウトドアといっても、1人でできるものから道具を使うもの海や川、陸などさまざまな種類があります。
そのなかでも、子どもを成長させるアウトドアをいくつか紹介します。

協調性を学べる「ラフティング」


ラフティングは、8人~10人乗りのボートに乗って、激流を下るアウトドアです。
全身濡れながら川を滑っていくラフティングは、自然のジェットコースターのようで楽しいことが大好きな子供にぴったりです。

激流に飲み込まれないよう力を合わせるため、役割に責任を感じたり、声をかけ合ったり、と子どもが協調性を学ぶ良い機会となります。

社長
スリリングさにも地域によってレベルがあるので、子どもの年齢に合わせたラフティングコースを選びましょう。

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2019年10月8日

達成感が得られる「ホーストレッキング」


ホーストレッキングは、馬に乗って自分で馬をコントロールしながら、森や草原、湖を散策するアウトドアです。
コースによっては起伏があったり、木の根が盛り上がっていたり。
どうしたら安全に通れるか判断力が必要なので、うまく進めたら大きな達成感を感じることができます。

施設やコースで異なりますが、保護者と一緒なら0歳から、自分でうまくコントロールしながら草原などを散策するコースは3歳から体験できるところも。
馬に乗って戻ってきたときの子どもの満足げな顔に、成長をしっかりと感じることでしょう。

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2019年10月9日

海の世界を体験「シュノーケリング」


シュノーケリングは、シュノーケルやゴーグル、フィンをつけて潜り、海の中を遊泳するアウトドアです。
スキューバダイビングなどのようにややこしい技術や重いタンクを背中に乗せることもないので、小さい子供も手軽に体験できます。

今まで見たことのない珍しいサンゴやかわいい魚たちに会える海中世界は、子供だけでなく大人も夢中になるでしょう。
シュノーケリングをするときは、ライフジャケットを着用するので、溺れる心配もありません。

やまひつじ
箱メガネを用意している施設も多いので、泳ぐことや海に顔をつけるのが苦手と言う子供も安心して楽しめますよ。

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2019年10月7日

動物の世界を覗き見る「ナイトサファリ」


ナイトサファリは、動物園にいる動物たちの夜の行動が観察できる、夜限定のアウトドアです。
昼間では見られない動物の素顔や、普段とは違うスリルを味わうことができます。

たとえば、昼間寝ているばかりのライオンは、実は夜行性動物です。
そのため、夜に行くことでギラギラと目を光らせるライオンの肉食動物本来の姿が見られることも。

「○○はこんな動きをするんだ!」という新しい発見に、子供たちの好奇心や想像力、冒険力はくすぐられ、心に残る体験になるでしょう。
また、動物たちの普段見られない夜の生活を実際に見ることで、動物の存在を間近に感じて、生きる力の強さを学ぶことにもつながります。

子供とアウトドアを楽しむときの注意点

学べることが多いアウトドアですが、ちょっとした油断でトラブルが発生することもあります。
そんなトラブルから子どもを守るために、以下の注意点を頭に入れておきましょう。

虫よけ対策


自然の中にはさまざまな虫が暮らしています。
とくにアブやブユなどに刺されれば、強い痛みや炎症、かゆみを引き起こすことも。
とくに近年では、蚊を媒介とするジカ熱やデング熱など感染症の危険もあるので、虫除け対策は必須です。

虫に刺されないために、自然の中でのアウトドアではできる限り、肌を露出させないような服装にしましょう。
蚊やブヨは低い場所にいることが多いので、子どもにはひざやふくらはぎを隠せる長ズボンを履かせるのが効果的です。

もちろん、虫を寄せ付けないために虫除けスプレーを全身に塗るのも効果的です。
体に塗るタイプ以外にも、蚊取り線香やキャンドル、ブレスレットなど今はさまざまな虫除けアイテムがあります。

最近では、防虫パーカーなど虫に刺されにくい機能付きウェアなども商品化されています。
用途や避けたい虫に合わせて、虫よけ対策をおこないましょう。

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熱射病対策


熱射病や熱中症も注意したい点です。
屋外でのアウトドアを楽しんでいると、子どもが急に体調を壊すことも珍しくありません。

大自然の中で夢中になっていると、必然的に運動量も増え、汗もたくさんかきます。
そのため、体温や体内の水分がどんどん減っていき、体長を崩してしまうのです。

もしも熱射病や熱中症になってしまったら、めまいや頭痛が起こり、ひどい場合は動けなくなるほど。

社長
すぐに病院に行けないアウトドア中の熱中症は大変危険です。
  • お昼寝の時間や休息時間を意識して作る
  • こまめに水分補給をする
  • 塩分と糖分の補給をする

これらの対策をとって、適度に子どもの状態をチェックしてあげましょう。

また、夕方になると、自然の中は急に気温が下がることもあります。
夏だからと、汗をかいたままや水に濡れたままのシャツを着ていると風邪をひく恐れも。
そのような状態を避けるために、着替えを多めに持っていっておくと安心です。

子供から目を離さない


森の中や水辺でのアウトドアを楽しむときは、子どもから目を離さないようにしましょう。
自然は新しい発見や刺激がたくさんあるため、子どもは注意力散漫になってしまいます。

初めて来たところや、スマホもつながらない場所で子供たちとはぐれたら…なんて想像するだけで怖いですよね。
たとえ水深が浅くても、転んで溺れたり、波にさらわれたりする可能性もあります。

子どもたちだけで勝手に遠くに行かないよう、事前にしっかりと約束しておきましょう。
事故を未然に防ぐためにも、どんなときも親は必ず子どもから目を離さないようにしてください。

【まとめ】体験の力が子どもを伸ばす!今年の夏はアウトドアに行こう

子供にとってアウトドアは、大自然の中で全身を使って遊びながら、さまざまなことを吸収できる最高の学び場です。
口酸っぱく親が「ここはこうしなさい」「〇〇を学びなさい」と言わなくても、自然と触れ合うなかで子供たちは自立を学んでいきます。
ただ、一方で自然には危険もあります。

万が一のことがないように、

  • 虫よけ対策
  • 熱射病対策
  • 子供から目を離さない

これらについてしっかり注意しておきましょう。

自分で考えて行動することは、子どもが成長するうえで欠かせません。

社長
自然と遊びながら学ぶアウトドアに、今年はぜひ家族で行ってみてはいかがでしょうか。

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2019年1月29日

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Kazuki

佐藤和樹(Kazuki Sato) 株式会社UJackの代表取締役社長。現在26歳。 趣味はキャンプと車弄りと映画鑑賞。 本社は千葉県にあり、 キャンプ用品をメインに取り扱っている。 製品の設計や開発なども独自に手掛ける。 UJack(ユージャック)は universal jack(世界に浸透する)を意味し、 文字通り世界中の人々にユージャッカーになってもらうことが目標。 あなたのアウトドアライフにさらなる”喜び”を。 Twitter、インスタグラム、Youtubeなどでも活動中!