【虫が苦手な人必見】5月キャンプに欠かせない虫よけ対策

気候の良い5月に、キャンプに行って自然と触れ合いたいという方も多いでしょう。
開放感たっぷりで気持ちがいい5月キャンプですが、やはり気になるのは虫の存在ですよね。
アウトドアだからある程度の虫は仕方ないと言っても、やはり虫がぶんぶんと周りを飛んでいると不愉快なもの。
虫対策をきちんとしていないと、キャンプ中に虫にやられて大変な目に合った、なんてことにもなりかねません。
そこで今回は、そういった虫の被害にあわないために、5月キャンプで欠かせない虫よけ対策についてまとめていきます。

舐めたらあかん!5月キャンプで注意すべき虫と症状

そもそもキャンプなどのアウトドアをするにあたって、虫はつきものです。

やまひつじ
虫の生活圏に行くようなものですからね。
とくに5月は虫が活発になるので、注意すべき虫はたくさんいます。

なかでも5月ごろに攻撃性が高まりやすいのは、

  • ブヨ
  • アブ

です。

まずは、それぞれの特徴と刺されたときの症状についてみていきましょう。


日常生活でもよく見る、身近な存在ですね。
池や流れのない水場に集まりやすいので、とくに水場に近いキャンプ場では用心してください。

キャンプ場でみる「ヤブ蚊」は、街で見るイエ蚊と違って、刺されれば強い痒みや痛みがあるので十分気をつけましょう。

また、エボラ出血熱のように、蚊はさまざま病原体の媒介者となっていることが多い生き物です。
蚊に吸血されたことで、恐ろしい感染病にかかってしまうことも。
「たかが蚊だ」なんて思わずに、対策は十分にしておく必要があります。

ブヨ


3~10月にかけて活動するブヨは、とくに夏場の気温が低い朝や夕方に活発に行動します。
コバエのような見た目で羽音があまりないため、1匹だと近づかれても気づきにくい虫です。

刺されてもすぐには症状が出ず、数時間や翌日以降になってから患部がパンパンに腫れあがることが多いのが特徴です。
激しい痒みや発熱は1~2週間続き、その痒みはなんと蚊の3倍と言われるほど。

やまひつじ
最悪の場合、リンパ節炎やリンパ管炎を発症する恐れも!
掻くと腫れがいつまでも引かないどころか完治後にシミとして残る可能性もあるので、決して掻かないようにしましょう。
幼虫が川や渓流などに生息することから、川の近くなどのキャンプ場で朝夕などを過ごす場合は注意する必要があります。

アブ


体が大きく、蜂のような見た目ですが、ハエの仲間です。
単独で飛び回り、羽音が大きいため、近づかれると気づきやすい虫です。

小川や水田、湿地や森林などに生息しており、普段は牛や豚など家畜の血を好んで吸っています。
皮膚を噛み切って吸血するため、すぐに痛みと痒みを感じるのがアブの特徴です。
どんどん赤く腫れ上がり、痒みや発熱を起こします。

ただし、蜂のように毒をもっているわけではないので、アナフィラキシーショックになることは基本的にありません。
また、アブは車の排気ガスに寄ってくる虫としても有名です。

社長
キャンプ場で窓を開けてエンジンを回していたら車内にアブが侵入してきた、というケースもあるので注意しましょう。

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2019年4月10日

5月キャンプで身を守る3つのポイント

普段あまり行かないところは開放感でいっぱいですよね。
その一方で、自然には多くの危険が潜んでいます。
その危険のひとつが「虫」です。

虫は、体は小さくても、刺して腫れや痒みを起こしたり、最悪の場合人間の命を脅かす存在にもなることもあります。
そんなやっかいな虫たちの対策として、「刺されない」「近寄らない」「近寄らせない」という3つのポイントが重要です。

安心してキャンプを楽しむために、万全の対策をしておきましょう。

肌を出さない服装にする


手軽な虫よけ対策は、肌を出さないことです。
気候が良いからといって、足や腕などを出すほど虫に刺される確率が高くなります。
とくに足首は蚊やアブに刺されやすい部位です。
キャンプでは、できるだけ肌を覆うような服装がおすすめです。

とくに藪に入るときや湿った場所で活動するときは袖口やズボンの裾を絞って着用するように心がけましょう。

やまひつじ
シンプルな虫よけ方法ですが、効果は抜群ですよ。

虫が多い場所には近寄らない


虫は、木や草が生い茂った場所や日の当たらない日陰などに集まる傾向があります。
とくに、水たまりや川沿いは虫が生息しやすい場所なので、避けるようにしましょう。

また、虫は甘い匂いが大好きです。
アルコールやジュースなど缶を開けたまま放っておくと、アブやハチなどが中に入ってしまうことも。
気づかず手に取れば、刺されてしまう危険性があります。
ビールはゴキブリやナメクジなども寄ってきやすいので、飲み終わったらゴミ袋に入れてしっかりと封を閉じておきましょう。

虫よけアイテムを使う


どうしても肌が出てしまう部分には、虫よけアイテムをしっかり使いましょう。
首や額など塗り残しがある部位はとくに狙われやすいので、十分注意してください。
虫よけスプレーなどはどうしても汗や水に弱いものが多いので、こまめに塗って効果を持続させることが大切です。

また、服の上からでも刺してくる虫がいます。
「帽子や長袖だから大丈夫」と過信せず、その上からも虫よけスプレーをしっかりと吹きかけておきましょう

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備えて安心!5月キャンプでおすすめの虫よけアイテム

虫よけアイテムといっても、現在はさまざまな種類のものがあります。
今回はその中から、虫の種類ごとにおすすめの虫よけアイテムを紹介します。

蚊やコバエ対草なら「蚊取り線香」

定番中の定番ですよね。
蚊取り線香という名称から対象は蚊だけと思われがちですが、コバエや蛾など他の虫にも効果がある製品も発売されています。
最近ではアロマローズやラベンダー、森の香りなどさまざまな匂いのものも。
蚊取り線香の独特の匂いが苦手という人にも使いやすくなっています。
また、従来の地面に置くタイプ以外に、腰にぶら下げて使用できるタイプもあり、アクティブに活動するときにも使い勝手は抜群。
社長
ただし、ブヨやアブには蚊取り線香の効果は期待できないので注意してください。

蚊やブヨ対策なら「スキンベープ」

蚊取り線香を持っていけない場合や、手軽に虫よけ対策をしたい方におすすめなのが、スキンベープです。
スプレー後にすこしベタっとした感覚がありますが、蚊やブヨ除けに効果を発揮します。
ヒアルロン酸ナトリウムという保湿成分が配合さているので肌にやさしく、子どもにも使えるのがうれしいですね。
虫よけスプレー独特の匂いも少ないので、テントの中で使いやすいのも特徴のひとつ。
汗にも強く、汗ばむ時期のキャンプにもぴったりの虫よけアイテムです。

ブヨ対策なら「パーフェクトポーション」

刺されてしまうとやっかいなブヨへの対策には、こちらがおすすめ。
Amazonでもベストセラーに選ばれているほど、人気の虫よけ対策アイテムです。
ブヨが苦手なミントやハッカ系の匂いをまとうことで、ブヨを撃退できます。
ただし、汗や水にはすこし弱いため、数時間に1回のペースでこまめにスプレーをふりかけるようにしましょう。
ハッカ系の匂いが苦手な人は、同タイプで違う匂いのスプレーもあるので、そちらもおすすめです。

アブ対策なら「パワー森林香」

パワー森林香は農作業や林業関係者によく使われている虫よけ線香で、本格的にアブ対策がしたい方におすすめです。
一般的な蚊取り線香よりも3倍ぐらい分厚いため、煙の量もかなり出ます。
また、分厚いので、一般的な蚊取り線香の容器には入りません。
専用の防虫器も一緒に用意する必要があります。
ちなみに、ブヨや蚊にはあまり効果が期待できないので、別の虫よけアイテムと併せて使うと良いでしょう。

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【まとめ】「一応持っていく」、が身を守る

気候の良い5月は、人間だけでなく虫たちも活発に動き出す頃です。
そのため、虫に絶対に会わないようにキャンプする、というのは不可能に近いことを覚悟しておきましょう。
そのうえで、虫に悩まされずに5月キャンプを楽しむコツは3つあります。

  • なるべく肌を出さない
  • 虫が集まる場所は避ける
  • 虫よけアイテムは必須

「虫に刺されて最悪のキャンプになってしまった…」ということにならないよう、しっかり予防や対策をして楽しいキャンプを過ごしましょう。

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Kazuki

佐藤和樹(Kazuki Sato) 株式会社UJackの代表取締役社長。現在26歳。 趣味はキャンプと車弄りと映画鑑賞。 本社は千葉県にあり、 キャンプ用品をメインに取り扱っている。 製品の設計や開発なども独自に手掛ける。 UJack(ユージャック)は universal jack(世界に浸透する)を意味し、 文字通り世界中の人々にユージャッカーになってもらうことが目標。 あなたのアウトドアライフにさらなる”喜び”を。 Twitter、インスタグラム、Youtubeなどでも活動中!