【冬キャンプ】ダッチオーブンであったか料理を!レシピからおすすめアイテムも!

冬キャンプでダッチオーブンを使ってあったか料理を作ったことありますか?
冬キャンプではあったか料理が欠かせませんが、素材によっても使い勝手が変わってくるんです。
今回はそんな冬キャンプでのダッチオーブンについて、素材からおすすめのアイテム、またレシピについてもご紹介していきます!

ダッチオーブンとは?

ダッチオーブンとは、フタの上に炭を乗せて上と下から熱を加えることができる厚手の鍋のことです。
砂型に溶かした鉄を流し込んで作るのが一般的な製法。
素材は鋳鉄製のものが多いですが、ステンレスなどもあり、厚みがあるのでじっくり一定の温度で調理ができ、食材にしっかりと火が通ります。
焼いたり炒めたり煮たり蒸したり、どんな加熱調理もでき、厚みのおかげで保温力が高いという効果もある万能クッカーがダッチオーブンなのです!

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ダッチオーブンの選ぶポイント!

ダッチオーブンを選ぶときのポイントをいくつか解説します。

やまひつじ
これを覚えておけば、キャンプで後悔することもありませんよ!

大きさで選ぶ

4人家族の量なら、10インチのサイズが最適です。
容量でいうと、約5リットル。
他にもサイズがありますから、大人数の場合は12インチ、2人であれば8インチなど、使う人数によってサイズを選ぶことができますよ!

素材で選ぶ

ほとんどのダッチオーブンは鋳鉄製ですが、鋳鉄製のものは使う前にシーズニングをする必要があります。
ステンレス素材など他の素材もあるので、後程詳しくおすすめのアイテムと共にご紹介します!

ダッチオーブンのシーズニングを理解しておこう!

シーズニングとはダッチオーブンに限らず、鉄板やスキレットなど鉄製の調理器具を使う前に必要な下処理のことを指します。
まず洗剤で丁寧に洗いますが、このときにタワシなどの硬いものは使わず、柔らかいスポンジなどで洗いましょう。

そして表面に薄く食用油などの油を塗って、30分ぐらい火にかけて熱します。
熱した後はそのまま放置して冷まし、これを数回繰り返します。

次にネギなど香りが強い野菜の端っこを炒め、鉄臭さを取ります。
終わったらまた冷まして、洗剤を使わずに柔らかいスポンジなどで洗いましょう。
洗うほどでなければ、キレイに拭き取るだけでも問題ありません。

最後に、火にかけてしっかり水気を飛ばし、油を薄く塗ってから、新聞紙やキッチンペーパーなどで包んで湿気が少ないところに保管します。

やまひつじ
とにかく水気を残さないことが重要ですよ!

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おすすめのダッチオーブンはこれ!

ではここからおすすめのダッチオーブンを素材別でご紹介します!

鉄鋳物のダッチオーブン

鉄鋳物のメリットは、やはり丈夫さ。
しかしその分重いといったデメリットもあります。
鉄鋳物は使う前にシーズニングや、油になじませる作業が必要であるものの、一度やってしまえば、その後は必要もなく焦がさずに使えるのです!
そして、ダッチオーブンといえば有名なのが、ロッジのダッチオーブン。
スキレットを始め様々なサイズのダッチオーブンがありますので、自分に合ったぴったりのダッチオーブンがロッジなら見つかるはずです!

ステンレス製のダッチオーブン

ステンレス製のダッチオーブンの一番のメリットは、耐久性と処理がとても簡単で、素材がステンレスのだからこそ錆びる事がないというところ!
そのため、シーズニングや後処理で油を馴染ませる作業が要らないのが嬉しいですよね。
しかし、デメリットとしては、ステンレスの価格が高い点と、直火調理の際にはスス汚れが目立ってしまうところです。

なかでも、SOTOのステンレスダッチオーブンは抜群の蓄熱性、保温性が高く冷めにくい4mm厚のステンレス鋼板使っているので、鉄製のダッチオーブンのようにシーズニング(油慣らし)不要で手入れも簡単ですからおすすめです◎

黒皮鉄板のダッチオーブン

ユニフレームのダッチオーブンは黒皮鉄板で、お手入れ簡単で家庭用洗剤で洗えたり、金タワシで洗えるところがメリット。
通常の鉄製や鉄鋳物だと、中性洗剤で洗った場合、表面の油が剥げて錆の原因になってしまうんです。
しかし酸化皮膜は洗剤で落ちることがありませんから、家庭用洗剤は使えて清潔に保てます。
また、金タワシでも多少の焦げ付きなどは落とせますし、耐錆性があり、酸化皮膜が表面を保護してくれるので、比較的赤サビが発生しにくく、衝撃耐性もあるため、強い衝撃でも割れません!

鉄製のダッチオーブン

ダクタイルとは「強靭な」という意味で、従来の鋳鉄製よりヒートショックや衝撃への強度が高い素材です。
強靭で粘りのある鋳物素材を採用しているため、ダッチオーブンとしては驚きの薄さと軽さを実現しているんです!
なかでもスノーピークの和鉄ダッチオーブンは、デザインも良く、薄く軽いため火の通りが抜群!
肉はもちろん、野菜も本当に美味しくなりますし、一生育てたくなる逸品です◎
社長
IH対応ですので、家でも大活躍してくれる点も魅力のひとつですね!

ダッチオーブン料理はこれ!レシピをご紹介!

最後にダッチオーブンをつかった冬キャンプレシピについてご紹介します!

スペアリブ煮込み


【材料】

  • 豚スペアリブ 600g~800g
  • 大根 1/2本
  • しょうがチューブ 10cm
  • 長ネギ 1本
  • 水 400~600cc
  • 酒 100cc
  • 砂糖 50g
  • みりん 50cc
  • しょうゆ 70cc

【作り方】

  1. 大根の皮をむき、適当な大きさに切ります。
    煮込んでやわらかくなるので大きめに切るのがポイントです。
  2. ダッチオーブンにスペアリブを入れ、中火から強火で表、裏、横に軽く焼き目をつけます。
  3. 2にしょうがチューブから下の調味料を全て入れ、大根も入れます。
    (ネギは臭みけし用なので、適当な長さに切って切れわださい)
  4. 蓋をして弱火で1時間煮込みます。
    ダッチオーブンによっては、お水が蒸発してしまう場合があるので、途中で蓋をあけて確認してください。
    お水が足りない場合は継ぎ足します。
  5. 一時間経って蓋をあけたら、骨の部分を持ってお肉のやわらかさを確認します。
    もう少し柔らかくしたいと思ったら、もう30分~1時間程度続けて煮込んだら完成です。

パエリア


【材料】

  • 米 2合
  • パエリアの素 1袋
  • シャウエッセン 1袋

【作り方】

  1. フライパンでシャウエッセンを焼いて表面に焦げ目をつけます。
  2. お米を炊きます。
  3. お米が炊けたら、パエリアの素を混ぜます。
  4. 1で焼いたシャウエッセンを並べて完成です。

まとめ

いかがでしたか?
今回は、冬キャンプのダッチオーブンについて、おすすめのものからレシピまでご紹介しました。
シーズニングが大切ではありますが、ダッチオーブンがあるだけで料理の幅もかなり広がります!

社長
ぜひ冬キャンプでダッチオーブンを使って、あったか料理に挑戦してみてくださいね!

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Kazuki

佐藤和樹(Kazuki Sato) 株式会社UJackの代表取締役社長。現在26歳。 趣味はキャンプと車弄りと映画鑑賞。 本社は千葉県にあり、 キャンプ用品をメインに取り扱っている。 製品の設計や開発なども独自に手掛ける。 UJack(ユージャック)は universal jack(世界に浸透する)を意味し、 文字通り世界中の人々にユージャッカーになってもらうことが目標。 あなたのアウトドアライフにさらなる”喜び”を。 Twitter、インスタグラム、Youtubeなどでも活動中!