冬キャンプの結露は対策が大事!対策方法からおすすめのアイテムも!

冬キャンプでは、テントの結露がかならずといっていいほど起こるもの。
結露を放っておくと、大切なテントがカビだらけに…。
そんなカビを防ぐためにも、冬キャンプでの結露対策はかなり大切です!
今回は対策方法からおすすめのアイテムもご紹介します!

冬キャンプでは結露が起こりやすい!

冬キャンプでは、朝目覚めるとテントの内壁に水滴がびっしりついていることは、よくあることです。
この水滴の原因は「結露」によるもの。
春や夏に比べて冬は気温がグッと低くなりますから、結露が特に起こりやすい時期なんです。
濡れたまま放っておくと、カビが発生してしまいます。
ですから、暖かい季節になるまで一旦キャンプをしないという場合は、特に注意が必要になってくるのです。
しかしそんな結露も、しっかりと対策をすれば最小限に抑えることができますので、冬キャンプで結露に悩まなくてすむよう対策をしっかり理解しておきましょう!

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冬キャンプの結露対策は、テントを張る場所を工夫することから!

テントを張る前に太陽の位置を調べる

テントの撤収作業は、午前中がほとんどですよね。
午前中の太陽の位置は東にありますから、東の方向に建物や大きな木がないかどうか、テントを張る前に確認しておきましょう。
もし建物や木が東方向に建物や木があると、テントに日光が当たらないため、濡れたテントも乾きにくくなってししまいます。

社長
ちなみにiPhoneを使っている人は、ツールで開けるコンパスで簡単に方位がわかるので、太陽の位置も分かりやすくて便利ですよ◎

冬キャンプでテントを張る場所の選び方

雪がないキャンプ場の場合は、少し水場から離れた地面にテントを張るのがおすすめ◎
少し土を触ってみて、サラサラしているなら理想的です。
また雪に覆われているキャンプ場は、できるだけ平らな場所や雪がしっかりと固まっている場所にテントを張ってください。
また雪の中のキャンプ場なら、スコップなどで面をならして、踏み固めた上に張ってください。

冬キャンプでは結露しにくいタイプのテントがおすすめ!

テントの素材やシステムによっても、結露のしやすさを調節することが可能です。
ポリコットンは少々お値段が高いですが、その分効果は抜群です◎
またテントを2枚重ねて張る、ダブルウォールというのも、温度や湿度の差が軽減されて結露を減らすことができますよ!

冬キャンプの結露は、たたいて拭いて落とそう!

結露した水滴を全てたたき落として、テントの下部分は乾きにくいので拭くと、結露したテントは乾燥しやすくなります。
結露で濡れたテントやタープを拭くときは、マイクロファイバーを使えば、吸水性が高いので楽です◎
またマイクロファイバーは素材が柔らかいですので、結露を拭くのにもちょうどよく、吸水性が高いのでタオルと比べて水滴が採れやすいのも◎

拭くときの注意点

タオルが濡れてくると、手が冷たくなりますので、ゴム製の手袋をつけて作業するのがおすすめ◎
また拭いたあとのタオルは濡れていますので、しっかり絞ってからビニール袋に入れておきましょう。

やまひつじ
テントの上部なや荷物をかけられる小部屋があるタイプなら、そこに乗せておけば拭きたいときに探す手間が省けるので便利ですよ!

冬キャンプのテント内ではマスクを着用するのも結露対策!

人間の呼気はとても湿度が高く、喉を痛めないためにもその湿度は大切なものです。
しかし、これも外に出てしまうと結露の原因となってしまいます。
そのためテントの中で飲食しない時間帯は、マスクを着用しましょう。
マスクを1枚着用しているだけでも、冬場の冷気や乾いた空気が喉の奥に入り込まないので、喉を守る意味でもマスクを着用するのがおすすめ◎

マスクの選び方

普通のマスクでも問題なく使用できます。
上部に細い棒が入っているものだと、鼻の形にフィットさせられるのでかなり便利。
ガーゼマスクも問題なく使用できますし、使い捨てでなければゴミにもならないので持ち運びにも便利です。
なかでも濡れマスクが一番おすすめで、濡れマスクのポケットに入れるのは、お菓子などに付いている乾燥剤を入れると、喉が乾燥で痛くならずに済みますよ◎

暖房器具をつけたまま寝るのも冬キャンプで結露対策のひとつ

電源サイトを利用している人は、暖房器具をつけたまま寝るとテントが結露しにくくなります。
電気で暖める暖房器具は、一酸化炭素が発生しませんのでテントを閉めきって寝ても問題ありません。
テントの下部分は多少結露するものの、暖かい空気がたまる真ん中から上部分は結露しにくいため、撤収するときが楽になります◎

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冬キャンプで結露に濡れた部分は暖房器具をあてる!

日光が当たる部分は結露が乾きやすいものの、影になっている部分はなかなか結露が乾きにくいもの。
ですので、濡れた部分は、暖房器具を向けてあげると意外とすぐ乾くのです。

やまひつじ
特にテントの下の部分は乾きにくいので、ミニセラミックヒーターを使うとちょうど良い高さで使いやすいですよ◎

あると便利!冬キャンプで結露対策するのにおすすめのアイテム!

イスカ ライナーサイドジッパー スーパーライト

結露はテント内で使うアイテムにも悪影響を及ぼします。
そのひとつがシュラフの水濡れで、特にダウンシュラフは濡れるとしぼんでしまい、保温力が大幅に低下してしまいます。
ですので結露が多い冬キャンプでは、シュラフカバーを備えておくと安心ですよ◎

フォーラル 吊り下げ型 強力消臭&除湿シート

シュラフに限らず、他のアイテムも結露の悪影響が及ぼされます。
ですので、テント内に除湿シートを吊り下げるという手も、結露対策のひとつです。
少しでもテント内の湿気を吸収するなら、こちらのアイテムがあるととても便利ですよ◎

山善 セラミックファンヒーター

上記でもテントの下の部分を乾かすには、セラミックファンヒーターがおすすめとご紹介しましたが、まさにこちらのミニサイズのものが最適です!
空気を汚さずに暖房でき、スイッチを入れて数秒後に温風が出る速暖タイプなのでとても便利◎
また足元にちょうど良いサイズ感なので、持ち運びも置くスペースなも困りませんよ!

ノルディクス ウトガルド13.2

冬キャンプでよく使われるテントは、コットン製ですよね。
コットンの素材そのものが吸湿性が高く結露しにくいからこそ。
しかし通気性が良い反面、重いのが難点。
そこをフォローするために、ポリエステル×コットンのポリコットン製テントなら、2つの良いとこどりをしているのでおすすめ◎

UJack ワンポールテント Desert

こちらのテントのインナーはTCクロスを使用しています。
生地に含まれているコットン(綿)が空気中の湿度を適度に吸うため、夏は涼しく、冬は暖かく幕内の温度と湿度を快適な状態にコントロールします。
また、フライシート及びインナーシートトツプに備え付けられている4か所の大型のベンチレーションが幕内の空調を効果的に整えます。

まとめ

いかがでしたか?
冬という季節柄、結露はどうしてもつきものです。
しかし少しでも減らすためには、撤収前はドアを開けてテント内を乾燥させるなど、細かい工夫の積み重ねがとても重要となります。

社長
大切なテントの寿命を縮めないためにも、結露の事前対策とアフターケアはしっかりと意識しておきたいところですね!

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Kazuki

佐藤和樹(Kazuki Sato) 株式会社UJackの代表取締役社長。現在26歳。 趣味はキャンプと車弄りと映画鑑賞。 本社は千葉県にあり、 キャンプ用品をメインに取り扱っている。 製品の設計や開発なども独自に手掛ける。 UJack(ユージャック)は universal jack(世界に浸透する)を意味し、 文字通り世界中の人々にユージャッカーになってもらうことが目標。 あなたのアウトドアライフにさらなる”喜び”を。 Twitter、インスタグラム、Youtubeなどでも活動中!