秋キャンプ、ジビエに合うワインをご紹介します!

深まる秋のキャンプは、ちょうどジビエの旬にあたります。
シカ・イノシシ・カモなど、ジビエは最近、人気がありますね。
前記事では鳥取県の高品質のジビエをご紹介しました。
狩猟方法や調理の仕方が開発されているので、最近のジビエは臭みを感じることも少なくなっています。
そこで、今回は、ジビエに合うワインのお話です。
コクのある日本ワインも合います。
ジビエにぴったりなのはやっぱり赤ワインでしょう。
ジビエ肉を豪快に食べるトスカーナ料理に必ず出てくる赤ワインの「キャンティ」、そしてアメリカの黒ワイン、忘れてならないのがフランス、ローヌのシラーもご紹介しましょう。
どれもコスパの良いものばかりです。
是非、参考にして楽しい秋キャンプに加えてみてくださいね。

最近の動向、国産ジビエ認証制度

まずは、国産ジビエに関する最新の動きをみてみましょう。

「ジビエの利用拡大に当たっては、消費者から信頼される食品であるために、流通するジビエの安全性の向上及び透明性の確保を図ることが必要です。
このため、平成29年度に、捕獲から流通に至る有識者から成る「国産ジビエ認証制度制定に関する専門委員会」において、衛生管理基準や認証体制等について検討を行いました。
平成30年5月18日、農林水産省は、同委員会の検討を踏まえ、広く国民の方々からの意見等も募集し検討を重ねた結果、「国産ジビエ認証制度」として制定しました。

引用:農林水産省

上記を受けて、令和元年11月20日(水)~22日(金)の3日間、「第6回日本ジビエサミットin東京」が開催されました。

主催:一般社団法人日本ジビエ振興協会
協賛:農林水産省、全国農業協同組合中央会
後援:内閣府、厚生労働省、環境省、観光庁、東京都、一般社団法人日本フードサービス協会、一般社団法人大日本猟友会

社長
今後、ますます安全で安心してジビエ料理に親しめそうですね。

赤ちゃん連れの冬キャンプの要チェック事項!おすすめのアイテムもご紹介!

2019年12月9日

冬のキャンプは森林浴で決まり! ~キャンプ飯(猪肉だご汁)レシピ

2019年2月6日

ジビエ料理に合うお手頃なワイン

おすすめ5種、ご紹介します。

コクのある日本ワイン「勝沼」

ワイナリー名: シャトー勝沼 鳥居平今村
ワイン名: 勝沼 ルージュ ヴィンテージ 2017
原産: 山梨県
ブドウ品種: ブラック・クイーン種
ミディアムボディ

勝沼産のブラック・クイーン100%で醸し、濃密で豊潤、繊細優美な味わいがあります。
紫がかったルビー色は、赤薔薇を連想させます。
ラズベリーや苺のようなフローラルな香りが広がり、そのフレッシュさと果実味、そして酸味のバランスが良く、コクのある味わいです。
タンニンは柔らかく、親しみやすい印象で、飲み終えた後には、喉の奥から豊かな甘い香りが優しく立ち上がり、長い余韻を感じます。

秋~冬のキャンプはホットワインで温まろう!!ビーフシチューとホットワインの相性は抜群!!

2019年11月15日

肉専用黒ワイン Carnivor カーニヴォ

絶妙なタンニンと、余韻の長いスムースな口あたりが心地よいです。
オークのトースト香とエスプレッソやチョコレートを彷彿させる完熟したぶどうが感じられる、フルボディの赤ワインです。
「カーニヴォ」とは、肉が大好きな人や動物のことで、名前の通り熟成肉、鉄板焼き、焼肉、あらゆる肉との相性が抜群のカリフォルニアワインです。
肥沃なデルタ地域に広がるローダイの独特な土壌が、カーニヴォに使われるカベルネ ソーヴィニヨン特有の複雑さと色合いを生み出しています。

産地:アメリカ
品種:カルベネ・ソーヴィニヨン
味わい:フルボディ

黒ワインといっても、色は濃い赤ワインで、甘味とほんの少しの酸味が混ざり合い、ジビエに合います。
軽い感じなので、赤ワインが苦手な人でも飲みやすいです。
このワインは確かに、お肉と一緒に飲むと美味しいです。
値段も安く、高評価のワインです。
キャンプで美味しいジビエ料理を食べる機会があるときは、是非、飲んでみてください。
こくがあってまろやかです。
特に、濃厚な味わいが好きな方には最高です。

ネスコ サンタ トリニータ キャンティ

イタリアでもジビエは大人気!
特にトスカーナ地方では、「猪肉の串焼き(チンギアーレ・アッロ・スピエード)」という名物郷土料理があります。
イノシシやシカ、うさぎなどのジビエ肉を豪快に食べるのがトスカーナ風。
この地方で造られる赤ワイン「キャンティ」は、間違いなく、ジビエ肉とぴったり相性が良いです。
社長
豊かな果実味と心地良い酸味が楽しめますよ。

産地:イタリア
ぶどうの品種:サンジョヴェーゼ
味わい:ミディアムボディ

クローズ・エルミタージュ/E.ギガル

(シラー100%。シラーの魅力が詰まった1本)

ジビエに合うワインとして忘れてはいけないのが、フランス、ローヌのシラーのワインです。
シラーの特徴である血やなめし皮などのワイルドな風味と、黒コショウのようなスパイシーな香りは、ジビエとは最高の相性です。
ローヌワインはシラーとグルナッシュのブレンドが多いので、なるべくシラーの比率が高めのものをおすすめします。

クローズ・エルミタージュ/E.ギガルは、シラー100%のワインです。
平均樹齢35年のぶどうを使用し、温度調節をしながら3週間醸し、発酵を行い、およそ24ヶ月樽で熟成させたものです。
色は深みのあるルビー色で、チェリーやイチゴの香りを放ち、口に含むとカシスやバニラが感じられます。
力強い味わい、そしてキメの細かなタンニンが印象的なワインです。

品種:シラー100%
原産国・地域: フランス、コート・デュ・ローヌ
メーカー名: Guigal(ギガル)
味わい: 辛口

ヴィニョーブル・ラプラス、オデ・ダイデイ 2014 マディラン

フランスワインからもう一本、ボルドーのお隣、南西地方のマディラン地方は「森鳩のサルミソース」「子猪の煮込み」などのジビエ料理が有名な地域です。
マディランは、タンニンが豊富で力強く、素朴さを感じさせ、ジビエ料理と大変よく合います。

マディランはフランスでも古くからあるブドウ栽培地のひとつですが、 知名度の高いボルドーの影に隠れ、長い間その真価は正当に評価されていませんでした。
生産者、アラン・ブリュモンは、マディランワインの復活に全人生を賭けた人で、 自分の畑に マディランの土着品種であるタナを植え、色の深い濃厚な味わいのワイン造りに取り組みました。

タナの魅力を追求し、「タナ種の魅力を伝えたい」という一心でワイン造りに取り組んできた彼らによって 『非常に個性が強く醸造には特別な技術を要する』と言われるこの地品種から、「濃縮感を保ちながらもエレガントなワイン」が生み出されました。

彼の情熱は実を結び、見事に復活したワインは、今では多くの三ツ星レストランをはじめ、 遠くアメリカからはハリウッドスターまでもが自家用ジェットで買いに訪れるまでに至っています。

なお、ブリュモン氏は、1991年フィガロ誌にて最高の生産者として選出され、1997年にはナポレオン1世により制定されたフランス最高の勲章である “レジョン・ドヌール”を授与されました。

やまひつじ
近年では、『クラスマン』誌でも賞賛され メドック第1級格付ワイン並みの5つグラス・満点評価を獲得 しています!

まとめ

いかがでしたか?
ジビエ料理によく合うワインを5種、厳選しました。
前記事でもお伝えしましたが、ジビエが日本にはやり始めたのは第7次ワインブームの頃です。

社長
それほど、ワインとジビエは切っても切れない中なのですね。

キャンプ初心者必見!初心者キャンパー向けのキャンプ用品はこれだけでいい!

2019年1月29日

Youtubeやってます!
チャンネル登録ぜひよろしくお願いします!


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

Kazuki

佐藤和樹(Kazuki Sato) 株式会社UJackの代表取締役社長。現在26歳。 趣味はキャンプと車弄りと映画鑑賞。 本社は千葉県にあり、 キャンプ用品をメインに取り扱っている。 製品の設計や開発なども独自に手掛ける。 UJack(ユージャック)は universal jack(世界に浸透する)を意味し、 文字通り世界中の人々にユージャッカーになってもらうことが目標。 あなたのアウトドアライフにさらなる”喜び”を。 Twitter、インスタグラム、Youtubeなどでも活動中!