秋~冬キャンプ、テントの結露に悩んでませんか?結露の防止策をご紹介

寒い時期、朝起きたらテントが結露でびっしょり!!
夏場しかキャンプをされない人が寒い時期にキャンプをすると、大量に発生する結露に驚きますよね。
夜露と結露で濡れたテントの撤収作業は大変です。
そこで、この記事では結露対策をいくつかご紹介します。
参考にして、快適なキャンプ泊にしてくださいね。

結露って?

家の中でも、冬には窓ガラスが曇って、絵が書けるほど曇ってしまいますよね。
これが結露で、中と外の温度が激しい時に起こります。
結露は、人の呼気や汗などが水蒸気となり、湿度が上がることで、テントの内側に水滴として残ったものです。
水滴として発生するのは、テント内外の「気温差」が原因です。

やまひつじ
寝袋まで濡れてしまうと乾かすのが大変なので、要注意です。

結露対策

全く結露をなくすことは不可能ですが、なるべく結露を少なくするためには、いくつかポイントがあるのでご紹介しましょう。

  1. キャンプ場選び
    寒い時期のキャンプ場選びが、まず第一の結露対策です。
    川沿いや海の近く、湖畔のキャンプ場は、周りに水分が多いので必ずと言ってよいほど結露が発生します。
    キャンプ場選びの段階で、湿気の高い場所を避けましょう。
    特に冬はカラッと乾燥しがちな、林間サイトがおすすめです。
  2. 日本全国のキャンプ場ランキングまとめ!

    2019年9月9日
  3. テントを張ると時の工夫
    テントを設営する前に、建物や大きな木が東の方向にないかチェックしましょう。
    太陽の位置が午前中には東なので、東側の建物や木が日をさえぎってしまうと、テントに日光があまり当たらず、風通しも悪いので、濡れたテントがなかなか乾きません。
  4. 暖房器具をつけたまま寝る
    これは、さまざま異論があるテーマですが、電源サイトを利用する時なら暖房器具をつけたまま寝ると、テント内は結露しにくいです。
    電気の暖房器具は一酸化炭素が発生せず、テント内で使っても、たとえ、つけたまま就寝しても安全です。
    (寝具が暖房器具にかからないように注意が必要です。もちろん、石油ストーブや薪ストーブはつけたままで寝てはいけませんよ。)
    それでも、全く結露が発生しないというわけではありません。
    テントの下の方がどうしても濡れます。
    テントの上部分は暖かい空気がたまり、結露しにくいため、撤収する時も苦労しません。
  5. ダブルウォールテントにする
    使っていないタープやビニールシートがあれば、テントの外側を覆ってダブルウォール構造にしてみるのも一案です。
  6. 換気を充分にする
    こまめな換気に努めましょう。
    定期的にベンチレーションと出入り口を全開にして、空気を入れ替えてください。
  7. ポリコットンテントを利用する
    結露対策をお考えの方は、思い切ってポリコットンのテントを購入するのも、対策のひとつだと思います。
    ポリエステルのテントにくらべ、ポリコットンテントは結露しにくいですが、全く起きないわけではありません。
    ポリ100%のテントのように水滴になるのではなく、テントの布にしみ込む感じなので、水滴が落ちてきて寝袋まで濡れてしまうようなことはほとんどありません。
    ポリコットンテントは材質が厚く、温まったテント内の空気が外に逃げにくいです。
    そのため、寒い時期でも暖かく過ごせ、逆に夏は涼しいのがポリコットンテントの良い所です。
    でも、ポリコットンテントは価格が高いものが多く、結露しにくいと分かっていてもネックになります。
    ポリコットンの素材は露を拭く必要がなく、とても楽で、たとえ結露しても撤収前にタオルなどで結露を拭く作業は不要で、日光に当てるか風通しをよくするとすぐに乾きます。

ポリコットン素材のテントのメリット

このテントは天井が高く、開放感があり、居心地が良いのが特徴です。
設営は1人でもでき、ペグを打つ箇所も少ないので、慣れれば設営に30分はかかりません。
撤収も、畳やすい形なので簡単です。
結露はほとんどつきません。
(滲みこむだけです)

ポリコットン素材のテントのデメリット

重いです!雨に強いとは言えず、小雨程度ならOKです。
そして値段が高いものが多いです。

結露を拭きとるのに便利なグッズ

テント内の側面についた結露を拭き取るときは、通常のタオルより、吸水性に優れたマイクロファイバー製のタオルを使うと、とても効率よく拭き取ることが可能です。

ポリコットンテントなら、UJack ワンポールテント Desertがおすすめ!

こちらのテントのインナーはTCクロスを使用しています。
生地に含まれているコットン(綿)が空気中の湿度を適度に吸うため、夏は涼しく、冬は暖かく幕内の温度と湿度を快適な状態にコントロールします。
また肌触りも柔らかで気持ちいいです。
フライシート及びインナーシートトツプに備え付けられている4か所の大型のベンチレーションが幕内の空調を効果的に整えます。
ポリコットン素材のテント中では値段も4万円以下とお買い求めしやすい価格なのでキャンプ初心者にもおすすめです!

やまひつじ
テントのフロア保護とより快適なご利用のためにグランドシートの併用をおすすめしています。

まとめ

以上、秋~冬のキャンプで誰もが悩まされる結露の予防・処理・対策についてお伝えしました。
寒い時期には「夜露」の対策も忘れないでくださいね。
テントはタープの下に張ったり、外に出しているものを車やシェルターに入れましょう。
特に冬場は、木の下にテントを設営しないことが大事です。
太陽の力を利用しましょう。
フリーサイトの場合は、周りに何もなく影ができないような所に設営してくださいね。

高価ものもありますが、コットンやポリコットン製のテントだと生地自体に吸湿性があるので結露しにくくてよいです。
生地自体の重量もあり、もし雨に降られるとコットン生地が雨を吸ってさらに重量が増すため撤収に手間取る場合もあるので、初心者にはちょっとハードルが高い一面があります。

社長
試行錯誤しながらキャンプ上手になっていくのも楽しいものです!!!

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2019年1月29日

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ABOUTこの記事をかいた人

Kazuki

佐藤和樹(Kazuki Sato) 株式会社UJackの代表取締役社長。現在26歳。 趣味はキャンプと車弄りと映画鑑賞。 本社は千葉県にあり、 キャンプ用品をメインに取り扱っている。 製品の設計や開発なども独自に手掛ける。 UJack(ユージャック)は universal jack(世界に浸透する)を意味し、 文字通り世界中の人々にユージャッカーになってもらうことが目標。 あなたのアウトドアライフにさらなる”喜び”を。 Twitter、インスタグラム、Youtubeなどでも活動中!