地に足つけて――砂浜を裸足で歩こう!!健康促進、アーシング

最近、裸足で歩いたことがありますか?
砂浜や空気もキレイな森林の中で、裸足になって歩いてみませんか?
裸足で地面に触れることで、ストレス、痛み、睡不足、統合失調症などに効果が期待できるという科学的エビデンスをご紹介しましょう。
裸足で走ったり、地面に立ったりすることは、全くお金はかかりませんよね。
ますます暑くなってくるこれからの季節に、まさにぴったりの健康法といえます。
ここではアウトドアと裸足の効果についてご説明します。

アーシングとは?

アーシングは裸足で地面に直接触れることを言います。
英語ではearthing とかgroundingと言いますが、どちらもまさに大地に足をつけることです。
Down to earthという言い回しがありますが、地に足がついた生活をしているとか、言うべきことをはっきり言う実直な人という良い意味で使われます。

アーシングに関してエビデンスをご紹介しましょう。

Journal of Environmental and Public Health(2012)によると、裸足で地面に触れることで、健康続伸が期待できるといいます。
その根拠は「体内静電気」が抜けることで、病気の予防や改善につながるというのです。
上記のJournal of Environmental and Public Health Volume 2012, Article ID 291541, 8 pagesから詳しく見てみましょう。

De Flora et al. wrote the following: “Since the late 20th century, chronic degenerative diseases have overcome infectious disease as the major causes of death in the 21st century, so an increase in human longevity will depend on finding an intervention that inhibits the development of these diseases and slows their progress”
Could such an intervention be located right beneath our feet? Earthing research, observations, and related theories raise an intriguing possibility about the Earth’s surface electrons as an untapped health resource—the Earth as a “global treatment table.” Emerging evidence shows that contact with the Earth—whether being outside barefoot or indoors connected to grounded conductive systems—may be a simple, natural, and yet profoundly effective environmental strategy against chronic stress, ANS dysfunction, inflammation, pain, poor sleep, disturbed HRV, hypercoagulable blood, and many common health disorders, including cardiovascular disease. The research done to date supports the concept that grounding or earthing the human body may be an essential element in the health equation along with sunshine, clean air and water, nutritious food, and physical activity.
G. Chevalier, S. T. Sinatra, and J. L. Oschman  http://dx.doi.org/10.1155/2012/291541

「De Flora et al.は次のように述べています。
『20世紀末から21世紀にかけて、慢性変性疾患による死亡者数が感染症のそれよりも上回っています。
(変性疾患とは、身体の一部分が時間の経過とともに通常よりも早い速度で衰弱していく症状)私たちが今後、長寿を全うすることは慢性変性疾患をいかに克服するかにかかっています。』

この答えは私たちの足元にあるのではないでしょうか。
地球表面のエレクトロンが健康のカギを握っているのではないかと注目され、アーシングの研究、観察、地球表面のエレクトロン関係の研究が行われました。

裸足で歩くことは慢性的なストレス、自律神経失調症、炎症、痛み、睡眠障害、てんかん、過剰凝固性血液疾患、心血管系を含む一般的な不調改善に期待できます。
これまでの研究の結果、裸足で地面に触れることは、日光や水、栄養ある食べ物、運動などと同様、人間の健康になくてはならないものであることが判りました。

引用:Hindawi Journal of Environmental and Public Health(2012)

地面を歩く前(左)と歩いた後(右)のコルチゾール値

Figure 1: Cortisol levels before and after grounding. In unstressed individuals, the normal 24-hour cortisol secretion profile follows a predictable pattern: lowest around midnight and highest around 8 a.m. Graph (a) illustrates the wide variation of patterns among study participants prior to grounding, while (b) shows a realignment and normalization trend of patterns after six weeks of sleeping grounded.

コルチゾールとは、主にストレスと低血糖に反応して分泌されますが、地面を歩く前(左)と歩いた後(右)を比べるとコルチゾールが減っていることが歴然と分かります。
また、慢性的なストレスとコルチゾールレベルの上昇は、 海馬の萎縮、高齢者の認知症につながることが知られています。

コルチゾールレベルが高い場合、 身体と脳の興奮状態をもたらし、この興奮状態が入眠を困難にし、良質な睡眠を妨げます。
高コルチゾールは、 コラーゲンの生成を阻害したり、寿命を縮めることなどが知られています。

体内静電気って?

体内静電気とは私たちの体の中にたまっている静電気のことです。
地面を触ったり、歩いたり、泳いだり、釣りをしたり、農作業をしたりすることで静電気が除去されます。
靴を書く習慣、化学繊維、食の欧米化、電化、界面活性剤、乾燥など、現代の生活は静電気を起こしやすいのです。

社長
長時間パソコン作業する人(筆者含む)は要注意です。
体内静電気は、徐々にしか抜けていかないので、意識的、継続的にアーシングする必要があります。

北枕で寝ることに抵抗がある方も多いでしょうが、体内静電気の研究者、堀医師は次のように述べています。

「地球は磁石ですから、磁力線がN極からS極、つまり南極から北極へ走っています。
寝るというのは、そういう磁力線の中に身を横たえるわけです。
一方、体の中は血液が流れています。
磁力線の中を血流が横切れば、そこに電気が発生します。
プラスイオンが流れるとそのまわりに時計回りの磁力線を生じ、マイナスイオンはその逆の反時計回りの磁力線を生じます。
東西方向に寝ると、地球の磁力線と血流によって生じた磁力線の方向から、血管内でイオンの偏りが生じます。
これがフレミングの法則です。
磁力線の流れと血流との関係を見ると、北枕で寝るときが、最も電気が発生しにくくなり、血流も良くなります。」

引用:堀泰典オフィシャルサイト 自然食ニュース 特集記事「体内静電気は万病の元となる」

その他、日常生活で意識的に行うと良い活動をあげてみましょう。

  • 素手でガーデニングをしたり、裸足で土の上を歩いたり、潮干狩りや海水浴を楽しんだりする
  • 公園の芝生の上を歩いたり、寝ころぶ
  • ミネラルが豊富な食事をする(日本の伝統食はミネラルが豊富で、ミネラルは、体内で水に溶けた後、イオンになり、静電気を中和する)

日本の伝統食といえば、新鮮な野菜や味噌汁、玄米、海草、魚介類、漬物などですね。
いずれもミネラルが豊富で、偏食しないことが大切です。

もちろん病気の原因は、体内静電気がすべてではないことは確かです。
ストレス、運動不足、環境汚染等、いろいろな要素が複合的に絡み合って病気になっています。

社長
その一つが体内静電気であり、ほんのわずかの努力で可能なのだから、やってみてはどうでしょうか?

ある獣医の話より

10年以上も家猫で気性が荒く、誰にも体を触らせなかった猫がいました。
外に出すと逃げ出したり蚤をつけたりするため飼い主はその猫を外には出さなかったと言います。
部屋で不始末をして困っていた飼い主に、短時間でも庭に出ることを許すようにアドバイスしたところ、起床も柔らかくなり、トイレもちゃんと決まった場所でするようになったとのことです。

やまひつじ
人間だけでなく、ペットもやはり地面を歩くことからエネルーギーを得ているのですね。

まとめ

いかがでしたか?
今回はアーシング(グラウンディング)という体内静電気を抜くことが私たちの健康増進に役立つことについてお話ししました。
地面を裸足で歩いたり、素手で土や植物に触ったり、海水浴や浜辺を素足で散歩したり、、、
既に生活の中に取り入れられている人も多いでしょう。
心も体も軽くなってすっきりするという体験は誰にでもあると思います。
筆者もその一人ですが、その理由が体内静電気が抜けることでもあったとは、驚きです。
裸足で地面に立つのは1~2秒でOKで、長時間続けるよりも、1日の中で何度も行うほうがよいそうです。

社長
思い切って窮屈な靴と靴下を脱ぎ捨てて、はだしの心地よさを味わってみませんか。

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Kazuki

佐藤和樹(Kazuki Sato) 株式会社UJackの代表取締役社長。現在26歳。 趣味はキャンプと車弄りと映画鑑賞。 本社は千葉県にあり、 キャンプ用品をメインに取り扱っている。 製品の設計や開発なども独自に手掛ける。 UJack(ユージャック)は universal jack(世界に浸透する)を意味し、 文字通り世界中の人々にユージャッカーになってもらうことが目標。 あなたのアウトドアライフにさらなる”喜び”を。 Twitter、インスタグラム、Youtubeなどでも活動中!