デジタルデトックスとは?アウトドアで効果が上がる!?

読者の皆さん、こんにちは。
今日は「アウトドア活動でスマホ依存症を改善できる?」というテーマでお話しします。
筆者は仕事の都合上でスマホを手放せないことが多いです。
皆さんはどうですか?
スマホやPCと少し距離を置いた時間を取ることで、心身をリセットしませんか?
それにはアウトドア活動が効果的なんですって!!
そのメカニズムと方法、効果をご紹介します。
過度にスマホをいじることから解放されたい人、必見です。

デジタルデトックスとは?

スマホやPCを遠ざけると脳や体、習慣をリセットというか、デトックスすることが本当にできるのでしょうか?
アウトドア活動で効果が上がる、と聞くと詳しく知りたくなってしまいますね。

やまひつじ
デトックスとは「心身から溜まった毒素を取り除くこと、浄化すること」です。
すなわち、デジタルデトックスとは、「一定の間、スマホやPCなど、デジタルデバイスのスイッチを切り、離れることで、ストレスが軽減され、バ−チャルではない、実際のコミュニケーションが増えたり、自然と触れ合う機会が増す取り組みのことです。

皆さんの中には「そんなことはできない」「生活や仕事の一部なのだから、、、」という方もいらっしゃるでしょう。
この取り組みは、決してデジタルデバイスを一切使わないというものではありません。

筆者のように、もう少しデジタルに依存する状態を減らしたいと思っている人が、より健全にデジタルデバイスやインターネットと付き合っていくために行うものがデジタルデトックスです。

効果を上げるには、1泊2日以上のデジタルデトックス期間を取ることがおすすめです。
こんな事例があります。

スマホゲームに依存していたA君は日に6時間もスマホを触っていました。
ところが、ある日、インフルエンザにかかり高熱で寝込んでしまいました。
数日間はゲームをする気力すらなく、熱が下がった後にゲームをしようとしたら興味がなくなっていたというのです。
もともとや暇つぶしにゲームをしていて、止めたかったので、数日間「やらない」ことでデジタルデトックスされたのです。

デジタルデトックスの実践例

まず、食事中や友人を待っている間、電車に乗っている間、スマホの電源を切ってみることから始めましょう。
それだけでも、電車の車窓の景色が目に入り、季節の移り変わりを感じることができますね。
以下、筆者の体験を報告します。

ヨメ
3泊4日のキャンプにスマホのスイッチを切って出かけました。

スマホ断ち1日目

  • 何だか手持ち無沙汰、忘れ物をしたような不安感、重要な連絡が入っているのでは?といった不安感があった。
  • 自由な時間が増えたような、暇すぎるような感覚があった。

スマホ断ち2日目

  • 自由な時間が増えたので、考える時間が多くなった。
  • 同行者とのおしゃべりが増えた。
  • キャンプ場をよく観察する時間が増え、散歩の途中に足を止めて、樹木や花々を観察することが多くなった。
  • 一日目に感じた、不安感はなくなった。
  • facebookで「いいね」をし合っているメンバーの顔、プロフィールを思い浮かべたが、安否確認程度にしか利用していないことに気づいた。

スマホ断ち3日目

  • facebookやブログにあまり関心がなくなった自分がいる。
    止めようかな?という気持ちがよぎった。
  • 自分がSNSに使う時間はいったいどのくらいだろう?もったいない時間ではないか?と思った。
  • 目の疲れ、脳の疲れが取れ、ストレスが減ったのか、睡眠の質が良くなった。
  • いつも追われているような感覚がなくなった。
  • 一日目の不安感が一切なくなり、安心感が増した。
  • 「自分の大切なものに時間やお金を使えているか」を振り返るチャンスになった。

なぜ、アウトドア環境がデジタルデトックスに良いのか?

米コロラド大学が「キャンプと体内時計の関係」という興味深い研究を行いました。
その結果、「キャンプに行った人はいつもより2時間早く寝ること、そしてその睡眠の質が高いこと」を発表しました。
研究によるとキャンプに行けなくとも、日常のデジタルデバイスから離れ、戸外を散歩したり、旅行に出かけたりすることでも同様の結果を得られると言っています。

さらに、「血圧、心拍数、筋肉の緊張、そしてコルチゾールの様なストレスホルモンの数値は全て、自然環境においてより良い数値を示すことが分かった」と言います。
そして別の研究では、「自然の中で、ゆとりを持って生活でき、うつ病や怒り、攻撃性が低下し、子ども達のADHD症状が軽減する」と報告しています。

参考:If you can’t sleep, try camping without your smartphone

WHO(世界保健機構)の警告

WHO(世界保健機構)はゲームのやり過ぎで日常生活に支障をきたす症状を正式に疾病と定義することを発表しました。
「ネット依存症は、ネットに繋がっていない状態を恐れ、インターネットを自分の意志でやめることができず、ネットに繋がっていない状態に不安を感じたり、携帯のメールチェックを頻繁にしてしまったり、ネット以外への興味が薄くなるといった症状」と定義し、依存症が重篤な状態にまでなると、幻聴・幻覚に悩まされるなど、日常生活に支障をきたすようになると言います。

2016年の調査では、平均して私たちはスマホを1日に150回(6分30秒ごとに)チェックし、平均2時間以上それに費やしていて、「18歳〜34歳のほぼ半数が、ソーシャルメディアによって、自分は魅力的ではない、と感じている」という結果を発表。
この結果に筆者はとても驚きました。

やまひつじ
バーチャルの世界が自己肯定感を低くしているとはどういうことなのでしょうか?

なぜ、ネットに依存してしまうのか

ネットを通じたコミュニケーションは、自由に関係を築くことができますよね。
つまり、自分が好きな人とだけ連絡がとれ、現実の対人関係より希薄であることが明らかです。
逆に、嫌いな相手との会話なら、いつでも切ることができます。
友人名簿から削除するだけですから。

伝えにくい気持ちも、メールなら伝えやすいといったこともありますね。
虚偽の自分を作ることもできます。
でも、このような関係は表面的で、危険です。

ヨメ
相手の本当の姿が見えない中で、自分が相手より劣っていると感じる必要はないのです。

参考:「ネット依存症、あなたは大丈夫?」2016年 健康づくりかわら版

あなたの危険度、チェックしてみよう

「プチ依存チェックリスト」を掲載しておきます。
以下の項目に1つでも当てはまったら、もしかしたら、プチ依存かもしれません。
スマホ依存だけでなく、アルコール依存など他の依存症チェックにも使えます。

□それがないと、不安or落ち着かない
□本気になればそれをやめられると思っている
□「それさえあれば幸せ」だと思ったことがある
□それを「明日からやめよう」と一度でも思ったことがある
□それがあると、嫌なことを忘れられる気がする
□それのせいで何かをすっぽかしたことがある

引用:「依存を自覚できない人が何とも危うい理由 スマホへ異常に没頭する人と抜け出す人の差」  

まとめ

iPhoneなどを発明したスティーブ・ジョブズも子どもたちにはデジタルデバイスを与えなかったそうです。
自然豊かな場所でデジタルデトックスを行うと効果が高まるということは、人は自然とつながることで、本来持っている生命力を活性化することが出来るからでしょう。

研究によると、落ち込み・ストレス・不安といった状態の人がデジタルデバイスを持たずに外出した結果、95%もの人がより平穏で、バランスの取れた気分に改善したと報告しています。

ヨメ
読者の皆さんもさっそくデジタルデトックスに挑戦してみませんか?

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2019年1月29日

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Kazuki

佐藤和樹(Kazuki Sato) 株式会社UJackの代表取締役社長。現在26歳。 趣味はキャンプと車弄りと映画鑑賞。 本社は千葉県にあり、 キャンプ用品をメインに取り扱っている。 製品の設計や開発なども独自に手掛ける。 UJack(ユージャック)は universal jack(世界に浸透する)を意味し、 文字通り世界中の人々にユージャッカーになってもらうことが目標。 あなたのアウトドアライフにさらなる”喜び”を。 Twitter、インスタグラム、Youtubeなどでも活動中!