次の川キャンプはフィンランド生まれのサウナキャンプで決まり!!!

サウナキャンプって聞いたことがありますか?
アウトドアの新たな楽しみとして、今注目を集めているのがサウナ用テントを利用したキャンプです。

 

View this post on Instagram

 

TOKILABOさん(@toki_labo)がシェアした投稿

屋外に置いた耐熱のテントの中を高温にし、サウナストーンに水をかけることで、一気にテント内が高温多湿になります。
発汗の後は、外気浴を楽しむフィンランド発祥の究極のアウトドア・リラクゼーションです。

ここでは、フィンランド式サウナの特徴や、効果・効能、設備の購入先、レンタル先などの情報をお伝えします。

フィンランド式サウナの特徴

フィンランド人は大のサウナ好きで知られていますね、国民500万人に対してサウナが300万室もある程だといいます。

フィンランドでは、サウナは日常的なもので、一緒にサウナに入るということは、本当の問題について心と心で話し合うことを意味します。

やまひつじ
重要な決断は会議室ではなくてサウナでされるのです。

フィンランド人は知らない人と積極的に話すことをしませんが、サウナの中では例外です。
サウナの中ではすべての人が平等で、知らない人同士でも期待しなかったほど深い話をすることができるのです。

社長
まさに、裸のつきあいですね。

日本の銭湯や温泉に通じるものがあるでしょうか?
サウナには10分間だけとか、何時間にも及ぶ社交行事のときもあるそうです。

サマーコテージでは、泳いだり、バーベキューをしたり、芝生で遊んだり、社交をしながら、温めたサウナに気が向くままに出たり入ったりするのです。

アパート、公共のスイミングプール、ジムやホテル、そしてボートやバスにもサウナがあるのです。
また海外にあるフィンランド大使館はもとより、ヘルシンキにある国会議事堂にもサウナがあるそうです。

歴史を通じて、サウナのないフィンランドは存在しませんでした。
戦時中もサウナがないと兵士の士気があがらないため、フィンランド軍は、サウナ小屋を建てていたそうです。
その一つとして、耐熱テントと薪ストーブでつくるテントサウナが生まれました。

ここで、まず、耳慣れない専門用語をご説明して、テントサウナについて詳しく述べていくことにします。

「ロウリュ」とは?

ロウリュ(löyly)とは、熱波のことで、サウナの本場フィンランドでは、熱せられたサウナストーンに、アロマウォーターを注いで水蒸気を発生させ、急に温度を上昇させることを「ロウリュ」と呼んでいます。

やまひつじ
「森の神が宿る」と言われているのですよ。
社長
アウトドア派にはたまらないお誘いの言葉ですね。

蒸気の波(熱波)を起こすことによって、体感湿度をさらに上昇させ発汗作用を高めます。
熱波に含まれるマイナスイオンにより抵抗力が増し、健康上極めて有効とされています。

ウィスキングとは

ウィスキングとは、ヴェーニク(白樺などの枝葉の束)を使って身体を叩く行為のことで、マッサージや血流促進、殺菌などの効果が期待できると言われています。

「ヴィヒタ」とは?

サウナで使う白樺の枝葉の束を、フィンランド語でヴィヒタ=Vihitaといいます。
白樺以外でも、カシ、メープル、ユーカリなどを使うこともあります。

サウナの本場フィンランド、ロシア、バルト三国(リトアニア、ラトビア、エストニア)では、ヴィヒタを使ったサウナがとても盛んです。

背中や、胸、腕、脚、などをたたくことによって、血行促進、疲労回復などの効果が期待できます。
また、ヴィヒタの天然のエキスを抽出してロウリュを行うと、森林にいるかのような芳香に包まれて、芯からリラックスできます。

外気浴

フィンランドではサウナのあとに、雪の上に寝転んだり、氷のはった湖や、川などに入りクールダウンします。
日本人には氷風呂は、なかなか難しいため水風呂が一般的ですね。

最近、冷凍サウナを設置する施設も増えています。
温冷交代浴をすることで、身も引き締まり、リフレッシュできます。

各国のサウナ

ドイツではアウフグース (Aufguss) と呼ばれ、商業的なサウナ施設で行われています。
フィンランドでは静かに入るのに対し、ドイツではスタッフがタオルなどで利用者を煽いで熱風を送るなど、イベント的に親しまれています。

ロシアではバニャと呼ばれるスチームサウナがあり、注水により蒸気を発生させる点や、ヴェニークなど、ロウリュと共通する点があります。

日本で体験できるところ

日本で体験できる場所をご紹介しましょう。
日本では2000年代より、アウフグースを参考として導入した大阪のサウナ施設を草分けとして、普及が始まりました。
ドイツとは異なり、うちわを用いる場合があるのが特徴です。

http://www.green-sauna.com/service/index.html

http://www.wellbe.co.jp/event/morinosauna/

・北海道空知郡上富良野町  吹上温泉
白銀荘   0167-45-4126  AM10:00〜PM10:00

テントサウナって?

サウナ施設も良いですが、アウトドア派にとっては、やはり川辺や渓流沿いでキャンプしながら、サウナも楽しめたら最高ですね。

商品到着のその日からテントサウナが始められるスターターキット付があるので、ご紹介します。

テントサウナ6名用
・持ち運びバッグ
・サウナストーブ
・折り畳み式フレーム(1本)
・庇用パイプ(4本)
・屋根用布+ドア&窓(1枚)
・壁用布(1枚)
・くさび用バッグ(1個)
・くさび(6個)

下記の商品が含まれます。

サウナ桶・ 柄杓セット
白樺ヴィヒタ3束
白樺アロマオイル1本
サウナストーン20kg
2~3人用折り畳み式ベンチ2脚

税抜き 300,000円

購入先:https://www.saunainter.jp/?pid=141567172
〒220-0011横浜市西区高島2-19-12スカイビル14F
TEL  045-461-0223  www.skyspa.co.jp

テントサイズ:
壁の寸法:2メートルX2メートル
床面積:4平方メートル
ひさしの高さ:168センチメートル
ピークの高さ:213センチメートル

○持ち運びバッグ:
パッケージの長さ:約2メートル
包装円周:約35センチメートルx35センチメートル
ウェッジなし重量:17キロ(ウェッジ重量20キロ)

○材料:
壁材:ポリエステル
天井およびストーブ横材:難燃・防カビポリエステル
フレーム:アルミニウム

なかなか高価なので、レンタルするのも良いアイデアです。
フィンランドsavotta社製のサウナテントは、ミズジャパン株式会社でレンタルできます。
テントサウナ本体、薪ストーブの他にも、サウナストーン、耐熱グローブなどもセットでレンタルすればいいですね。
料金は以下に問い合わせてください。

https://www.mizujapan.com/
03-6885-3615
info@mizujapan.com

テントサウナの安全面は?

安全面に十分に配慮された造りとなっていて、通常使用ではリスクはありません。
一方、誤った使用方法や設置方法をすると、火災や一酸化炭素中毒などの恐れがあります。
付属の取扱説明書を十分に確認の上、正しい使用をしてください。
なお、ペグでテントを固定するため、ペグが刺さる地面(土)の上に設置してください。

おわりに

フィンランドでは、しばらくサウナに入らないと、何か忘れものでもしたような感覚になるそうです。
心身ともに浄化の場になっているのでしょう。

フィンランド語で “saunanjälkeinen”という表現は、「サウナの後」という意味で、何かをしたくないときに使われるそうです。

やまひつじ
肉体的、精神的も浄化された後のいい疲れですね。

フィンランドまで行って、サウナ三昧がしたくなった筆者ですが、アウトドア派の私たちに、サウナ用テントでサウナキャンプは、おしゃれで素敵なリラックス方法ですね。
皆さんも、友人を誘ってサウナキャンプはいかがですか?

キャンプ初心者必見!初心者キャンパー向けのキャンプ用品はこれだけでいい!

2019年1月29日

Youtubeやってます!
チャンネル登録ぜひよろしくお願いします!


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

Kazuki

佐藤和樹(Kazuki Sato) 株式会社UJackの代表取締役社長。現在26歳。 趣味はキャンプと車弄りと映画鑑賞。 本社は千葉県にあり、 キャンプ用品をメインに取り扱っている。 製品の設計や開発なども独自に手掛ける。 UJack(ユージャック)は universal jack(世界に浸透する)を意味し、 文字通り世界中の人々にユージャッカーになってもらうことが目標。 あなたのアウトドアライフにさらなる”喜び”を。 Twitter、インスタグラム、Youtubeなどでも活動中!