67インパラ整備編5:ライトスイッチの交換、ヘッドライト切り替えスイッチはどこにある?

前回の記事ではヘッドライトの交換方法について書きました。

67インパラ整備編4:前照灯(4灯ヘッドライト)の交換、旧車シールドビームの交換とカットラインについて

2018.09.01
社長
とはいっても想定外のハプニングで画像がなくなってしまってたんですがねー汗

ライトを交換してもヘッドライトが点かない時はスイッチの故障を疑え!

電気系統が逝ってる筆者のインパラはライト交換だけでは正常に戻りませんでしたので、
今日の記事では引き続きヘッドライトスイッチの交換を行います。

ヘッドライトが点かない原因はそもそも球切れか、スイッチ故障か、バッテリー上がりくらいしかありません。
HIDとかならコントロールユニットの故障などもあるんでしょうが年式的にありえないですね。

ライトスイッチはいずこに?

ライトスイッチはもちろんダッシュボードのライトスイッチの部分ですが、
あそこに見えているのは表面のつまみのみなので実際のスイッチはあの裏側に取り付けられています。

例のごとく最初はダッシュパネルの全分解が必要かと考えましたが、
前回の経験を生かして足元からアクセスできるのではないかとまずは勘繰りました。
結果的にアクセス可能であることがわかったのですが、
エアコンが取り付けられている車両の場合は左のエアコンダクトを取り外すことで容易にアクセスができるみたいです。

社長
といかエアコンダクトがボロッボロネーゼ

こんな感じですね。

ライトスイッチの取り外し

まずスイッチを取りはずためには銀色のノブを先に取り外しておく必要があります。

これは「えいっ」っと力を入れて引っ張れば比較的簡単に外すことができました。
ネジになってるのかなーとも思いましたがなんだかそうじゃないっぽい?

やまひつじ
あ、軸は外れないのでお皿の部分だけだよ

これが外れたら後は簡単で、
表面に残った軸の通る受け皿をくりくりとまわして(裏からだっけ?)外すと簡単にスイッチが外れます。

ただし配線がありますので気を付けてスイッチ本体を引き出しましょう。

やまひつじ
配線汚ねー!

こんだけ汚いとどこでショートしててもおかしくないね。うん。


新旧比較

コンセントなんかでよく火災を起こすトラッキング現象ってあると思いますが、
車の場合、焦げたりするに至るには電圧が低すぎるのでそうそうないですが、
それでもこれだけ湿度をもった埃が積もってるのはちょっと危ないですね。

ライトスイッチの取り付けと動作確認

よくよく見ると新品のスイッチにはノブを取り付けるための三角棒がついてないようです。

ということはこいつを差し替えてあげる必要がある、ということですね。

で、肝心の棒ですが引っ張ったりまわしたりしてもうんともすんともいわない。

また分解かー、諦めかけていたその時気づいてしまいました。

謎のぽっちの正体に。

この黒いぽっちを押しながら三角棒をペンチで挟んで引っ張ると簡単に外すことができました!

あとは新しいスイッチに差し込んであげるだけ。

どうやらこのぽっちがストッパーになってたみたいですね。

 

最後にスイッチを元通りに組付けなおします。

一応配線などもパーツクリーナーで綺麗にした後、接点回復剤なども塗布しておきます。

 

そしていざ動作チェック!

社長
お、点いた!

がしかし、HIビームに切り替えるとなぜか点かない。

この車はHIビームの切り替えにはパワーブレーキのさらに後ろにあるDIMMERスイッチというものを使用します。

ライト側の接触不良か、このディマースイッチの不具合かということで調べてみたところ後者でした。

というわけでまだライトの問題は続く。

使用した工具


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ABOUTこの記事をかいた人

Kazuki

佐藤和樹(Kazuki Sato) 株式会社UJackの代表取締役社長。現在26歳。 趣味はキャンプと車弄りと映画鑑賞。 本社は千葉県にあり、 キャンプ用品をメインに取り扱っている。 製品の設計や開発なども独自に手掛ける。 UJack(ユージャック)は universal jack(世界に浸透する)を意味し、 文字通り世界中の人々にユージャッカーになってもらうことが目標。 あなたのアウトドアライフにさらなる”喜び”を。 Twitter、インスタグラム、Youtubeなどでも活動中!