67インパラ整備編2:ランプアッセンブリの交換、取り付け、修理

こんにちは、

前回の記事に続けて本日はターンシグナルの動作チェックを行うためにランプアッセンブリの交換(取り付け)作業を行っていきます。

67インパラ整備編1:ターンシグナルスイッチの交換

2018.08.23

ターンシグナルの位置

そもそも67年式のインパラのターンシグナルの位置についてですが、
現在はサイドマーカーなどが義務化されているので6か所以上がデフォルトになっているかと思いますが、
このインパラは前後2か所ずつの合計4箇所に光る部分があります。


まずはフロントのこの部分


次にテールのこちら、
ただこの穴の開いている部分にはバックライトが入りますので正しくは上の赤いレンズの部分が光ります。
ブレーキ灯と兼用のため、もちろん赤色ウインカーとなりますね。

配線の確認

続きまして配線を確認していきます。

特にフロントに関してはアッセンブリー「ごと」消えてるので、見るまでは不安でしたが受け側のコネクタはあるみたいです。
因みに画像の手前の大きいコネクタはヘッドライトのコネクタです、お間違えなく。

アッセンブリーの用意

フロントについてはアッセンブリが必要なので別途個人輸入が必要です。
とはいってもebayその他ローカルサイトのどこを探してもアッセンブリは見つかりませんでした。
アッセンブリは金属の筐体も含めたもののことを言いますが、見つかるのはレンズやランプばっかりです。

似たような年式の同じchevyにnovaなどがありますが、
かたちが合えば行けるだろうと思い確認してたら微妙にサイズが違うのでアウト。

ということで以前紹介したFacebookグループで呼びかけてみたところ。

man
おう、それあるぜ!4個セットで75ドル(8000円)で売ってやるよ!

と即レス。

ebayだとレンズ1個で3000円くらいするので、アッセンブリ4個でこれはたぶん安い。

ということでこれを入手。

届いてみると、

錆びっっ錆び。

まあ廃車パーツなので仕方がないよね、
ってことで綺麗に錆び取りを行っていきます。


まずはラストリムーバーに一気にドボンです。

バルブを支えるバネなんかもあるのですが既にまともに動作しなくなっているので気にせずいきましょう。
説明書きでは30分くらいが限度みたいな説明がありましたがまず落ちないので半日くらいつけっぱなしにしました。

やまひつじ
ホントは金属表面が傷んじゃったりするから駄目だよ

で上げるとピカピカに。
まあちょっと表面荒れてるけど。

金ブラシで残りの汚れや錆を落として十分に乾燥させたうえで錆止めを塗布。

スプレーなので3度塗くらいで重ねていきます。

 

で、完成がこちら。

社長
おお、生き返った

実は片方のバルブ受けが死んでいたのでこれを交換する必要がありました。
つまりバルブを入れても接触が悪く点灯しない状態になっていました。

そこでヤフオクで売っていたサイズが同じっぽい謎のランプソケットを入手。
因みにポジションとウインカーがあるのでダブル球タイプのソケットです。

 

死んでるソケットがこちら

これを思い切って外します。

そして外したところに新しいソケットを取り付けていきます。


ビスが飛び出して危ないのでカット。

このままだと雨が降った時にショートしたりするかもしれないので熱収縮チューブや絶縁テープなどを使って露出部分を保護していきます。




 

最後に元のコネクタの配線と圧着して絶縁します。

これで完成。

取り付けるバルブがこちら

 

LEDにしようかとも思いますがたぶんハイフラするので一旦普通のバルブを取り付けてから雰囲気確かめます。
というか旧車にはやはり普通のバルブのほうが味が出る気がします。

ついでにセットで買ったバックライトのアッセンブリにも同じ作業を行いました。

ただセットで付いたきたレンズはヒビが入ってたりなどさすがに使用できなかったのと、ガスケットもカビだらけだったのでこちらはebayで新品を手配。

後日届いたパーツを組み立ててインストールの準備は完了です。

車へのターンシグナルアッセンブリ取り付け

取り付けは全然難しくありませんが、バンパー下よりパーツを差し入れて作業するのでネジの取り付けなど見えない位置での作業になるのがちょっと面倒です。
またこのアッセンブリですが歪みがあるため取り付け位置のかたちに合うように事前にペンチで曲げてやる必要がなどがありました。
それとアッセンブリ側のネジ受けが死んでいたので別に用意したボルトとナット、ワッシャーで取り付けを行います。

アッセンブリ自体がアースになっておりますので、
しっかりとそのあたりを踏まえて固定しないと点灯が不安定になりますので注意です。

ゴムブッシュを押し込んで中で配線を接続。

で取り付けるとこうなります。

作業がしにくかったのでちょっとジャッキで上げてます。

ウインカー動作チェック

インストールが完了したのでバッテリーを接続して早速ウインカーの動作をチェックしていきます。

結果は果たして….

社長
よっしゃ、点いた!

しかし点滅速度が遅い。。。。

こうなるとやはりあいつを交換するしかないか。

つづく。

使用した工具やパーツ


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ABOUTこの記事をかいた人

Kazuki

佐藤和樹(Kazuki Sato) 株式会社UJackの代表取締役社長。現在26歳。 趣味はキャンプと車弄りと映画鑑賞。 本社は千葉県にあり、 キャンプ用品をメインに取り扱っている。 製品の設計や開発なども独自に手掛ける。 UJack(ユージャック)は universal jack(世界に浸透する)を意味し、 文字通り世界中の人々にユージャッカーになってもらうことが目標。 あなたのアウトドアライフにさらなる”喜び”を。 Twitter、インスタグラム、Youtubeなどでも活動中!