1967年式 インパラを個人で輸入してみた1:セラーとのやり取りと送金編,ebayを使用した車の輸入(購入)

今日からは私自身がインパラを個人輸入した話しを実体験として書いていきます。

*あくまでも個人的な輸入になりますので法律による規制や、想定以上の費用が掛かったなど、起こりえますので本記事は参考程度に読んでください。
また全て自己責任になります。*

気に入った車を見つける方法はこちらの記事をお読みください。

1967インパラとの出会い、そして個人輸入を決心する/車を個人で輸入する方法、実はそんなに難しくない。

2018.07.21

ebayで購入した場合

筆者の場合ですが取引はebayで行いましたので今回もebayでの取引方法に主軸をおくことにします。
また個人取引、例えば掲示板やフェイスブックで知り合った人との取引の場合もセラー側に対して一度ebayに出品をしてもらうなどして取引をした方が安心安全です。
というのもebayには車の売買に対して一定額の保険がありますので、万が一送金したけど車を送ってくれないなどのトラブルがあった時のためにebayを使用しましょう。
バイヤー側にとってデメリットになることはなく、手数料も原則セラーが負担しますが、仮にセラーがどうしても個人取引を希望する場合で信用が出来ない場合は購入を見送るのも選択の一つであることを忘れないでください。

さて気に入った車両が見つかったその車両を落札する必要があります。
落札するうえではアカウントが必要になりますので事前に作っておきましょう。

落札するときの注意事項として、
いきなり車両を無言入札したり落札したりしても入札をキャンセルされてしまうケースがありますし、例えば自分の評価が0の状態でもセラーによってはキャンセルする場合がありますので事前に質問などからセラーとコミュニケーションを絶対に取っておく必要があります。

セラーとのやりとりにはメール機能を使用する

ebayには標準でメールの機能がありますので落札する前にコミュニケーションを取っておきましょう。
最初のメールには挨拶と購入意思があること、そして支払い方法と時期、その後の段取りなどを記載しておくとよいかもしれません。
相手がお店である場合、向こうの方が慣れているでしょうからあっち側に任せて問題はないです。
このときに合わせてより詳しい車両の状態確認やタイトルがクリアであることの確認、車体ナンバーの確認、ピンクスリップの有無など行っておいた方が良いです。
この辺がうやむやで取引を進めると港まで運んでしまうと、運んだあとで輸出できないなどのトラブル起きてしまう可能性があります。

デポジットの決済にはpaypalを使用する

無事に車両を落札出来たなら、次にデポジットを支払います。
デポジットは通常確か1500ドル程度だったと思いますが、これを支払うことでセラーは購入者のために車を確保しておく義務が生じます。
そしてこれにより購入の意思表示にもなり、いたずら入札でないことを証明します。
この時に支払ったデポジットは戻ってくるお金ではなく、実際の支払いトータルと相殺されますので10000ドルで購入した場合は残金8500ドルをなんらかの方法で送金すればOKということになります。
また原則デポジットは落札画面からpaypalを使用して支払いが可能です。

残金に関してもpaypalで決済が可能ですがセラーによっては銀行送金のみしか取り扱っていない場合があります。
paypalの手数料もかなり高額ですので通常は銀行送金を使うことになるでしょう。
筆者も例外なく銀行送金(TT送金)で対応しています。

残金の支払いは銀行送金する(TT送金)

TT送金とかLC送金とか聞いたことがあると思いますが、個人で外為送金をする場合はTT送金が一般的です。
ただし法律上の問題で1回あたりの送金上限や年間の送金上限などが決められているので余程高額な決済をする場合は地元の金融機関に相談していただくことをおすすめします。
数百万円程度であれば複数回に分割送金したり2種類の違う銀行から送金したりして対応しましょう。
このことは事前にセラーにも告げておき最初の一回目が無事に送金できたことを確認して2回目3回目と送金を行うほうが賢明です。
こんな感じで残金の決済をすればおそらく問題ないはずです。
送金には相手の銀行名などはもちろんのことSEIFTコードなど聞きなれないものもありますので銀行の窓口に行って確かめてください。

やまひつじ
でも社長はネットバンキングから送金してたよね。

TT送金をした場合、国や銀行、支店などによって到着日数はだいぶ前後しますので事前に確認しておくとよいでしょう。
通所は2,3日くらいで着金するので頃合いをみてセラーに入金チェックをしてもらうようにしましょう。
この間にセラーには最寄りの港までの陸送の手配をしてもらったりすれば効率が良いですね。

着金が確認出来たらすること

セラーから着金のお知らせがあったら次に車の陸送になります。
また陸送後スムーズに輸出通関などの海上輸送に移行できるようにかくかくしかじかの業者の手配などを原則こちら側から手配しておく必要があります。
それと車両の整備が必要であることが分かっている場合、アメリカ本国でパーツを手配したほうが送料が安くなりますのでセラーに修理工場に持ち込んでもらって整備をするのも良いです。
筆者の場合ターンシグナルが壊れているという情報が既にあったため代金の送金後にセラーに整備の見積もりを取りに行かせました。

社長
まあ実際には見積もりが高額で時間もかかるということだったので結局自分でやることにしましたが。。。

次回は本国陸送と輸出通関について書いていきます。


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ABOUTこの記事をかいた人

Kazuki

佐藤和樹(Kazuki Sato) 株式会社UJackの代表取締役社長。現在26歳。 趣味はキャンプと車弄りと映画鑑賞。 本社は千葉県にあり、 キャンプ用品をメインに取り扱っている。 製品の設計や開発なども独自に手掛ける。 UJack(ユージャック)は universal jack(世界に浸透する)を意味し、 文字通り世界中の人々にユージャッカーになってもらうことが目標。 あなたのアウトドアライフにさらなる”喜び”を。 Twitter、インスタグラム、Youtubeなどでも活動中!