1967インパラとの出会い、そして個人輸入を決心する/車を個人で輸入する方法、実はそんなに難しくない。

1967 Chevrolet impala 4 door hardtop sedan /V8 engine 327cu/Black color

1年近くお馴染みの海外オークションサイト「ebay」で以前から探してはいたのだけれど、
なかなかいい個体が見つからず、見つかっても2ドアクーペだったり、フルレストア済みで超高額だったり。

ebayだけではなくて色々とアメリカのカーセンサーみたいなサイトや、
クラシックカー専門店や掲示板なんてものまで検索をかけたりもしていました。
しかし圧倒的な球数の少なさからなかなか運命の彼女とは巡り合うことが出来ませんでした。

しかし彼女との出会いは突然訪れた。
所有者の彼とはメールで事前にやり取りを行って、何とか日本に輸出してもらえるように説得した。

最初、彼は国外のバイヤーとは取引をしないと言っていたが、
私が車への情熱を語ったところどうやら気持ちが変わったようだった。

個体としてターンシグナルなどの一部の電装まわりが死んでるくらいで、問題なく自走は可能らしい。

こちらとしてはとりあえず走りさえすれば、後は自分でリストアをしようと考えていたため十分だった。

とりあえず私と同じようにこれから1967インパラを乗りたいという人のために探し方を以下に伝授しようと思う。
因みにお金に余力があるのであれば代行会社を使ったほうが詐欺などのあらゆるリスクを回避できるのでお勧めであるが、
愛しの彼女をこの手で輸入したいとか、最低限のコストで輸入したいということであれば自分でやるべきである。

社長
しかもそんなに難しくない。

1967年式 インパラ 4ドア ハードトップセダンの探し方

まずは王道、ebayを使った探し方。

やまひつじ
探すだけならアカウント登録はいらないよ!

直接下記のリンクにアクセスすると現在出品されている車両が表示されます。
https://www.ebay.com/sch/i.html?_from=R40&_nkw=impala+1967&_sacat=0&_fosrp=1

単純にimpala 1967で検索しただけです。

ご覧のように結果は2桁程度でそんなに出品車両は多くないです。

また、大半の車両はおそらく2ドアクーペの設定になっているはずです。

次にAutotraderでの探し方。
https://classics.autotrader.com/classic-cars-for-sale/1967-chevrolet-impala-for-sale

ここではアメリカ全土のショップが出品しているのでもしかするとebayよりも多くの車両が出品されているかもしれません。
中には破格なものもありますが、大半は自走不可だったりボロボロな個体が多いのでよ~く商品説明を読みましょう。

他のサイト

 

サイトはだいたいこんな感じ。

変わった探し方としてはアメリカの最大の掲示板redditでの個人取引や、Facebookのインパラグループでの個人売買などがある。

やまひつじ
Facebookグループでは車両だけじゃなくebayとかで見つからないパーツを買ったりするのにも使えるよ!

気に入った車両を見つけたらまずは商品説明をよく読もう

この手の車は正直相場がありません、
自走可能という条件付きで強いて言えば200万円~1000万円くらいになります。
そこに輸入費用とレストア費用がだいたい50~200万円以上かかってくるようなイメージになります。

社長
因みに筆者の場合はここに書けないほど破格で購入できました、運が良かった。

特に自走が不可能な車はエンジン廻りや足回りが逝ってしまっているケースが大半なので絶対に手を出すべきではないですね。
逆に電装系が逝ってるくらいであれば比較的簡単に直せるし、
実際古い車両はどこかしら電装系は死んでるのである意味で標準仕様です。

つまりねらい目としては、

自走可能で電装系死んでるやつとなります。

ところが折角気に入った車両がみつかっても出品者(個人やお店)によっては海外バイヤーお断り、という場合も結構あります。
こんなときはまずはアメリカ在住者である振りをしてコンタクトを取りましょう、
根掘り葉掘り車について聞いたうえで最後に日本に出荷が出来るかを尋ねてみましょう。
最初から日本在住であることを明かすとそもそも返信が返ってこないケースが多いので敢えてこうすることで彼らの対応労力を取引をする方向に変えてやる策略です。
まあ後述しますが出品者が車両を輸出することはないので出品者にとっては実質国内のバイヤーと取引するのとなんら変わりないですからね。

上述した通り球数がそもそも少ないですからめぼしい車両が見つかったらなるべく早めに押さえた方が良いです。
そうしないと私も経験しましたがだいたい直ぐに売れてなくなっていきます。
勇気を出してポチってしまえばあとはどうとでもなるのです。

社長
Amazonで普段買い物するようにポチっとやっちゃってくださいな。

車両購入後のスキーム

その後の流れとしては、

1、デポジットの支払い
2、全額決済
3、車両輸送
4、整備など
5、車両登録、車検
6、任意保険加入

となります。

やまひつじ
社長は今、整備の段階なんだよね!

次回からは実際の取引について書いていきます。

キャンプ初心者必見!初心者キャンパー向けのキャンプ用品はこれだけでいい!

2019.01.29

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2 件のコメント

  • コメント失礼します。

    今75年式 プレジデントに乗っていて
    将来67インパラに乗り換えようと思っています。

    それでなんですが、カプリスの事をインパラと呼んでもいいのでしょうか?
    カプリスもインパラという事なのでしょうか?
    そこら辺がよくわからずコメントさせていただきました。
    よろしければ教えて頂きたいです。
    よろしくお願いします。

    • こんにちは、カプリスはインパラですよ。
      67シボレーには4つくらいのグレードが存在しており下からビスケイン、ベルエアー、インパラ、カプリスだったかな?
      インパラとカプリスの違いは内装の高級感と外装のバンパー、灯火類、モールの位置くらいでその他は一緒です。
      カプリスの中でもオプションでパワーウィンドウ、4シーズンエアコンなどは存在しているようですが、シャシーの構造などは全く一緒です。
      それとカプリスをインパラと呼んでもいいかという部分では車検証の名称自体はすべてシボレーで登録されますので違いは区別されません。(つまり本来の呼び名はシボレーが正解)
      極論ビスケインでもインパラと言い張ることもできますが、こちらに関してはシャシーの構造が違うので無理があるかとは思いますが。
      つまりカプリスにインパラ用のバンパーやバックランプの換装を施せば完全にインパラになります。
      一応車体番号的には区別されますが、呼称はすべてシボレーで統一されていますし違いはないと判断してOKだと思いますよ。
      また状態の良いインパラとカプリスの4ドアハードトップセダンに関してはどちらも同等価値で取引されているようですが車両状態によって価格には天と地ほどの差があります。

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    Kazuki

    佐藤和樹(Kazuki Sato) 株式会社UJackの代表取締役社長。現在26歳。 趣味はキャンプと車弄りと映画鑑賞。 本社は千葉県にあり、 キャンプ用品をメインに取り扱っている。 製品の設計や開発なども独自に手掛ける。 UJack(ユージャック)は universal jack(世界に浸透する)を意味し、 文字通り世界中の人々にユージャッカーになってもらうことが目標。 あなたのアウトドアライフにさらなる”喜び”を。 Twitter、インスタグラム、Youtubeなどでも活動中!